食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04960640105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、食物繊維に関するガイダンス、科学的レビュー及び請願(citizen petition)への対応について公表
資料日付 2018年6月14日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は6月14日、食物繊維に関するガイダンス、科学的レビュー及び請願(citizen petition)への対応について公表した。
 FDAは、栄養成分(Nutrition Fact)表示の最終規則で制定した「食物繊維」の定義に合致する難消化性炭水化物(non-digestible carbohydrates; NDCs)のリストへの追加を提案する予定である8つのNDCsを明らかにするガイダンス及び科学的レビューを公表した。またFDAは、「食物繊維」の定義に追加される、更なるNDCsを要求する請願に対する回答を公表した。これらの措置により、業界は製品ラベルを更新し、消費者に対し、栄養成分及びサプリメント成分(Supplement Fact)表示で食物繊維の含有量を正確に明記することができる。
 追加する8つの食物繊維は、植物細胞壁繊維混合物(サトウキビ繊維、リンゴ繊維等を含む広範な区分)、アラビノキシラン、アルギン酸塩、イヌリン及びイヌリン型フルクタン、高アミロースデンプン(難消化性デンプン2)、ガラクトオリゴ糖、ポリデキストロース及び難消化性マルトデキストリン/デキストリンである。
 追加情報については、以下のURLから入手可能。
1.米国官報 通知
https://www.federalregister.gov/documents/2018/06/15/2018-12867/the-declaration-of-certain-isolated-or-synthetic-non-digestible-carbohydrates-as-dietary-fiber-on
2.産業界向けガイダンス「栄養成分及びサプリメント成分表示での食物繊維としての、特定の分離した或いは合成したNDCsの表示」
https://www.fda.gov/Food/GuidanceRegulation/GuidanceDocumentsRegulatoryInformation/ucm610111.htm
3.特定のNDCsの生理作用に関する科学的証拠のレビュー?
https://www.fda.gov/Food/LabelingNutrition/ucm610115.htm
4.食物繊維に関するQ&A
https://www.fda.gov/Food/LabelingNutrition/ucm528582.htm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL https://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm610534.htm

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。