米国環境保護庁(EPA)は2015年10月16日、ミシガン州フリント(Flint)の安全な飲料水に関するタスクフォースを設立した。これは、ミシガン州環境品質部門の指定関係者及びフリント市民との定期的
米国環境保護庁(EPA)は10月16日、不活性成分N ,N-ジメチル-N-プロペニル-2-プロペン-1-アミニウム塩化物(2-propen-1-aminium , N ,N-dimethyl-N-p
25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ6件(ポーランド、エストニア、ラトビア、ウクライナ、ロシア、リトアニア)、高病原性鳥インフルエンザ8件(ナイジェリア H5N1
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下の22検体である(9月公表分)。 1. 弁当箱2検体:耐熱試験で異常あり(変形
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は10月16日、GMO申請/認可の地理的範囲の制限に対する加盟諸国の要請を一覧表形式で公表した。 10月16日時点で、ABC順にオースト
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 41 , 15 October 2015)に掲載された論文「デンマークにおける培養法で確認されたカンピロバクター感染者の199
世界保健機関(WHO)は、10月15日現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況 前回(9月4日)の更新以降、新た
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は10月15日、報告書「食品中の微量元素 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」で銅の状況を公表した。当該報告書の概要は以下のとおり。 第4
米国疾病管理予防センター(CDC)は10月6日及び14日、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Poonaによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.10月6日付け 10月
米国環境保護庁(EPA)は10月14日、グリホサート(glyphosate)に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 1.グリホサートは1970年代から農薬として使用されている。 2.グリホサー
カナダ保健省(Health Canada)は10月14日、認可食品用酵素リストを改正し、Bacillus subtilis Giza3508株由来のキシラナーゼを、パン、小麦粉、全粒粉及び規格外のベ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月13日、遺伝子組換え(GM)食品飼料に関するEC規則No.1829/2003に基づいて、輸入、加工、食品飼料への使用のために、グリホシネートアンモ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月13日、フードスタンダード・ニュース128号2015年10月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. ナノテクノロジーと食品 ファ
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月13日、サイクロスポーラによる集団感染の調査に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 当該集団感染が終息しつつあることから、これが最終の情報提供である。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月13日、植物由来エチルアルコール製造に加工助剤としてモネンシンナトリウムを使用するための許可の更新の申請に関する意見書を発表した。 本申請は出芽
欧州連合(EU)は10月13日、低カロリー又は無加糖の着香飲料類の風味増強剤としてのエリスリトール(erythritol)(E 968)の使用を認可する委員会規則(EU) 2015/1832を官報で
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月13日、ビール製造に加工助剤としてホップエキスを主成分とする消泡剤を使用することを許可するための申請に関する意見書を発表した。 本申請はビールと
欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、2012年及び2013年人獣共通感染症報告書を検証している旨を発表した。 EFSAは、2012年及び2013年人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体及び集
欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、農薬有効成分フッ化スルフリル(sulfuryl fluoride)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象と
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月12日、消費者モニタリングの結果を公表した(2015年10月12日付けBfR情報提供 No.27/2015)。概要は以下のとおり。 1.BfRは、第2回健
欧州食品安全機関(EFSA)は10月12日、農薬有効成分ペンフルフェン(penflufen)の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State: RMS)の
欧州食品安全機関(EFSA)は10月12日、農薬有効成分の微生物Pseudozyma flocculosa ATTC 64874株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年9月11日承認、3
スイス連邦獣医局(BLD)は10月10日、スイスにおける動物用抗生物質の売り上げ及び家畜の薬剤耐性のモニタリングに関する報告書を発表した。 抗生物質の売り上げは2014年も引き続き減少した。総計4
香港衛生署衛生防護センターは、障害者作業施設(sheltered workshop)において発生した食中毒疑い事例について公表した。概要は以下のとおり。 1. 10月10日付け http://sc.
欧州連合(EU)は10月10日、動物用医薬品の薬理有効成分ジエチレングリコールモノエチルエーテル(diethylene glycol monoethyl ether)の使用対象動物種をすべての食料生
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月9日、食品基準通知(25-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・P1039‐乳児用調製乳の微生物学的基準:国際(コ
欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、リン酸二アンモニウム(diammonium phosphate)をミバエ類(fruit flies)の非致死性の食物誘引剤として植物保護に用いる植物保護資材
米国環境保護庁(EPA)は10月9日、不活性成分トランス-1 ,3 ,3 ,3-テトラフルオロ-1-プロペン(trans?1 ,3 ,3 ,3?tetrafluoroprop?1?ene)を、育成中
米国環境保護庁(EPA)は10月9日、不活性成分ジメチルスルホキシド(dimethyl sulfoxide)を、育成中の作物(発芽前処理のみ)に用いる農薬製剤中の不活性成分(溶媒、共溶媒)として使用
米国環境保護庁(EPA)は10月9日、不活性成分カルボキシメチルセルロースエーテルのカリウム塩(cellulose carboxymethyl ether , potassium salt)を農薬製
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月8日、高リスク食品のオンライン購入について注意喚起した。 近年、食品のオンライン購入が普及してきている。消費者がインターネット上で食品を購入する際は特に食
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 40 , 08 October 2015)に掲載された論文「2014年春にフィンランドで発生した生乳摂取に関連するエルシニア・
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月8日、サルモネラ属菌管理プログラムの2014年結果を公表した(2015年10月8日付けBfR意見書 No.038/2015)。概要は以下のとおり。 欧州
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、食品及び飼料としての昆虫類の生産及び摂取に係るリスクに関する科学的意見書について、「食品及び飼料としての昆虫:そのリスクは何か」と題する一般向け広報資料を公
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、食品及び飼料としての昆虫類の生産及び摂取に関するリスクプロファイル形式の科学的意見書(2015年10月5日採択、60ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、EFSA中期計画案(20ページ)を公表し、2015年11月20日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、今後5年間にわたるEFSA
29件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ9件(ナイジェリア H5N1 2件、カナダ H5N2、ラオス H5N6、米国 H5N2、ベトナム 2件 H5N1 H5
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は10月7日、ルクセンブルクとマルタが遺伝子組換え体(GMO)の栽培申請/認可の地理的範囲の制限を求めた旨公表した。 2015年3月11
欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、第12回欧州栄養学会議(2015年10月20日~23日、ドイツ・ベルリンで開催)において、EFSAが食事摂取基準(Dietary Reference Val
カナダ保健省(Health Canada)は10月7日、認可着色料リストを改正し、二酸化チタン被覆ケイ酸アルミニウムカリウム、酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウム及び二酸化チタン・酸化鉄被覆ケイ酸ア
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、2-メチレンこはく酸の単独重合体のナトリウム塩(butanedioic acid , 2-methylene- , homopolymer , sodium s
欧州連合(EU)は10月7日、飲用水の水質のモニタリング(継続監視)及び分析方法に関する規定を一部改正する委員会指令(EU) 2015/1787を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は10月6日、腸管出血性大腸菌O157による集団食中毒の調査について、最終報告を公表した。概要は以下のとおり。 この集団食中毒は終息しつつあることから、今回が最後の情報
英国動植物衛生庁(APHA)は10月6日、英国における牛の伝達性海綿状脳症(TSE)に関するアクティブサーベイランスの統計の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 グレート・ブリテン(GB)にお
欧州食品安全機関(EFSA)は10月6日、PLoS ONE誌が掲載したMesnageらの調査結果及びSamsel博士がウェブサイトのFarm Warsに伝えた実験結果の検証について科学的報告書(20
英国化学物質規制委員会(CRD)は10月6日、食品中の残留農薬モニタリングについて残留農薬に関する専門委員会(PRiF)の年次報告書(2014年)を公表した。概要は以下のとおり。 ・2014年は、4
英国動植物衛生庁(APHA)は10月6日、英国における牛の伝達性海綿状脳症(TSE)に関する統計の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 死亡牛のアクティブサーベイランスで、牛海綿状脳症(BSE
台湾衛生福利部疾病管制署は10月6日、中国浙江省紹興市において2日に鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者が1人確認された旨公表した。患者は?州市の62歳女性で、発症の2週間前に鳥類との接触が
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月5日、食品安全分野において日本の食品安全に関する機関と科学的な協力のための覚書を交わしたことを発表した。 両機関の長、日本の食品安全委員会委員長
欧州食品安全機関(EFSA)は10月5日、利害関係者との対話手段としてウェビナー(webinars)(訳注:ウェブ上で行われるセミナー)を開催する旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは
スペインのカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は10月5日、カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ報告書2012年でカドミウムの状況を公表した。 カタルーニャ州住民のカドミウム摂取量
フランス衛生監視研究所(InVS)は10月5日、2013年及び2014年のペイ・ド・ラロワール地方におけるキノコ食中毒の監視報告書を発表した。 厚生省が毎年注意喚起を発表しているにもかかわらず、
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は10月2日、ココナツミルク製品の食品安全に関して、9月23日、30日についで警告した。概要は以下のとおり。 MPIは、ラベルに表示されていないアレルゲン(乳
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月2日、ツイッターにて、ココナツミルクに対し、アレルギー反応の発生を受けて国境検疫が強化された旨を公表した。 当該ココナツ製品には、
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月2日、食品基準通知(24-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1118‐除草剤耐性トウモロコシMON8
欧州連合(EU)は10月2日、食品に使用できる香料物質のEUリストからp-メンタ-1 ,8-ジエン-7-アール(p-mentha-1 ,8-dien-7-al)をin vivoでの遺伝毒性により削除
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 39 , 2015年10月1日)に掲載された論文「ブルガリアで2015年7月に検出された新たな集団ブルセラ症:中間報告(A n
米国環境保護庁(EPA)は10月2日、殺菌剤ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)を様々な農産物等に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有
Food and Chemical Toxicology (Vol.84 ,2015年10月 ,pp.169~180) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Risk a
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月1日、動物由来の食品及び輸入食品中の汚染物質に関する調査結果(2013年)を公表した(2015年10月1日付けBfR意見書 No.035/2015)。概要
Applied and Environmental Microbiology (October 2015 , Vol.81 , No.20)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のと
Journal of Food Protection (October 2015 , Vol.78 , No.10)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Behavi
25件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 ブルータング6件(ルーマニア2件、クロアチア、ハンガリー、フランス2件)、ウエストナイル熱1件(フランス)、ニューカッスル病1件(ルーマニア)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月1日、食品添加物としての没食子酸オクチル(octyl gallate)(E 311)の再評価に関する科学的意見書(2015年9月10日採択、39ページ)を公表した
Environmental Health Perspectives (Vol.123 ,No.10 ,pp.935~943 ,2015年10月)に掲載された論文「幼若雄マウスの骨質に関して、鉛及び高
nature(Vol.526 ,No.7571 , 2015年10月1日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Alternative CRISPR system c
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年10月、カフェインに関するファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 (*訳注:2014年10月作成のファクトシート(431
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、全動物種に使用するEscherichial coli DSM 25084株、KCCM 11132P株又はSARI12091203株によって生産される、技術的
欧州連合(EU)は9月30日、食塩及び食塩代用品の固結防止剤としての酒石酸鉄(iron tartrate)の使用を認可する委員会規則(EU) 2015/1739を官報で公表した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は9月30日、殺菌剤アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar-S-methyl)を、かんきつ類の果実グループ10-10及び仁果類グループ11-10に使用する場合の残
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月30日、ファクトシート「ナノテクノロジーと食品(2015年9月)」を公表した。概要は以下のとおり。 1.ナノテクノロジーとは。 ナノ
フランス衛生監視研究所(InVS)は9月30日、フランスで国内感染したE型肝炎の記述研究に関する2010年の報告書を発表した(46ページ)。 フランスでは2006年以降国内感染したE型肝炎と確認さ
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、食品添加物としてのトコフェロール濃縮物(tocopherol-rich extract)(E 306)、α-トコフェロール(α-tocopherol)(E
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価9改訂6(FGE.09Rev6):化学グループ8及び30の第2級脂環式アルコール類並びに化学グループ25のフェノール誘導体を含む第2級脂環式
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価213改訂2(FGE.213Rev2):香料グループ評価19の化学グループ2.7のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類に関する科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、香料グループ評価35改訂1(FGE.35Rev1):化学グループ30の優先順位リストの3種類のキニーネ塩類に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、食品安全レポート(2015年8月分)を公表した。 食品約12 ,600検体のうち、約4 ,100検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)(Vol.112 ,No.34 ,2015年8月25日)に掲載された食品安全関連情報の表題
Science(Vol.349 ,No.6252 ,2015年9月4日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Complete biosynthesis of opi
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は9月30日、「市販の丸鶏及び鶏部分肉におけるカンピロバクター及び大腸菌の汚染率及び計数」と題する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。 2010年9月か
香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、日本から輸入された冷凍金目鯛から基準値超の水銀が検出された旨公表した。定例の食品サーベイランス計画において、輸入段階で採取した冷凍金目鯛を検査した結果
欧州食品安全機関(EFSA)は9月30日、農薬有効成分メタム(metam)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国(RMS)によ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は9月30日、畜産物及び水産物中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(7-8月分)。卸売市場、スーパーマーケット等から採取したガチョウ肉17検体、アヒル肉3検体、鳥骨鶏
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、スポーツ選手向け食品に関する科学的及び技術的支援について技術的報告書(2015年9月24日承認、32ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2. 背景 (
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、スポーツ選手向け食品に関する科学的及び技術的支援について技術的報告書(2015年9月24日承認、32ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録
フランス農業農産物加工林業省は9月29日、2014年の監視管理計画の総括報告を発表した。 毎年食品の安全性を高める対策の一環で、食品総局(DGAL)は監視管理計画を実施している。動物と植物の第一
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、家きん種及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物としてのKemzyme(R)Plus Liquid(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1-4-β-
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、全動物種用飼料添加物としての、Escherichia coli NRRL B-30843株、DSM 26131株、KCCM11133P株又はDSM 2508
欧州連合(EU)は9月29日、食品添加物ラウロイルアルギニンエチル(Ethyl lauroyl arginate)(E 243)の成分規格を一部改正する委員会規則(EU) 2015/1725を官報で
英国化学物質規制委員会(CRD)は9月29日、食品中の残留農薬モニタリングに関する最新の結果(2015年8月分)を公表した。概要は以下のとおり。 ・鞘付き豆 1)インド産の1検体から、クロルピリホス
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、農薬有効成分フラザスルフロン(flazasulfuron)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)
欧州食品安全機関(EFSA)は9月29日、家きん種、観賞用鳥類及び離乳後の子豚に使用する飼料添加物としてのKemzyme(R)Plus Dry(エンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ、エンド-1-
国際獣疫事務局(OIE)は、スロベニア当局から届出のあった牛海綿状脳症(BSE)について通常の世界動物疾病週報に掲載した。概要は以下のとおり。 1. 9月18日付け第1報 9月16日、農場で死亡し
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は9月29日、食品獣医局(Food and Veterinary Office、FVO)が EUROPHYT2014年度報告書(72ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、子豚及び肉用鶏に使用する飼料添加物としてのFecinor(R)soluble及びFecinor(R)soluble Plus(Enterococcus fa
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、採卵鶏及び採卵用の鳥類に使用する飼料添加物としてのCalsporin(R)(Bacillus subtilis DSM 15544株)の安全性及び有効性に関
30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 馬伝染性貧血1件(ドイツ)、低病原性鳥インフルエンザ2件(ドイツ H7N7、南アフリカ H5N2)、アフリカ豚コレラ5件(ポーランド、ロシア2
コーデックス委員会は9月28日、9月15日から24日までジュネーブで開催された国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)で、世界保健機関(WHO)の国際
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月28日、日本における牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは、豪州に牛肉や牛肉
欧州食品安全機関(EFSA)は9月28日、全動物種用の飼料添加物として使用されるBacillus subtilis KCCM 10673株及びAspergillus oryzae KCTC 1025
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