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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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14011. ニュージーランド第一次産業省(MPI)、生(未殺菌)乳の摂取に関して消費者に再度注意喚起
食品安全関係情報
2016年3月4日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は3月4日、生(未殺菌)乳の摂取に関して消費者に再度注意喚起した。概要は以下のとおり。  生(未殺菌)乳はハイリスク食品と考えられており、消費者はそれを理解する

14012. 国際がん研究機関(IARC)は、「低・中所得諸国におけるかび毒制御」と題するIARCワーキンググループ報告書第9版(66ページ)を公表
食品安全関係情報
2016年3月4日

 国際がん研究機関(IARC)は、「低・中所得諸国におけるかび毒制御」と題するIARCワーキンググループ報告書第9版(66ページ)を公表した。  世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は

14013. ニュージーランド第一次産業省(MPI) 、ニュージーランド・トータルダイエットスタディの実施を公表
食品安全関係情報
2016年3月4日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI) は3月4日、ニュージーランド・トータルダイエットスタディ(NZ TDS)の実施を公表した。概要は以下のとおり。  食品中に存在するものについて、最も包括的な見

14014. 英国食品基準庁(FSA)、生後3か月からアレルギー性食品を与えればアレルギーを予防する可能性があるとする論文を紹介
食品安全関係情報
2016年3月4日

 英国食品基準庁(FSA)は3月4日、生後3か月からアレルギー性食品を与えればアレルギーを予防する可能性があるとする論文を紹介した。概要は以下のとおり。  FSAの委託によるこの論文は、New Eng

14015. 欧州食品安全機関(EFSA)、銅による豚の腸内細菌叢の薬剤耐性への影響についてのシステマティックレビュー(SLR)の最新情報に関する外部報告書を公表
食品安全関係情報
2016年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、銅による豚の腸内細菌叢の薬剤耐性への影響に関するシステマティックレビュー(SLR)の最新情報に関する外部報告書を公表した(2016年2月26日採択)。概要は以

14016. カナダ保健省(Health Canada)、キラヤ抽出物(タイプ2)を、特定の食品に使われるオイルベースの着色剤及び規格基準のないオイルベース成分の乳化剤として使用することを認可
食品安全関係情報
2016年3月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は3月4日、認可乳化剤、ゲル化剤、増粘安定剤リストを改正し、キラヤ抽出物(タイプ2)を、特定の食品に使われるオイルベースの着色剤及び規格基準のないオイルベー

14017. 台湾衛生福利部、「食品添加物の通称」を公表
食品安全関係情報
2016年3月4日

 台湾衛生福利部は3月4日、「食品添加物の通称」を公表した。「食品添加物の成分規格及び使用基準」中のL-グルタミン酸ナトリウム、安息香酸等26物質について、通称を記載している(訳注:全て中国語)。  

14018. 欧州連合(EU)、動物用医薬品の薬理有効成分ゲンタマイシンの使用対象動物種を全ての食料生産哺乳動物及び魚類に拡大
食品安全関係情報
2016年3月4日

 欧州連合(EU)は3月4日、動物用医薬品(抗感染剤又は抗菌性物質)の薬理有効成分ゲンタマイシン(gentamicin)の使用対象動物種を全ての食料生産哺乳動物及び魚類に拡大する委員会施行規則(EU)

14019. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、Eurosurveillance誌の論説「プラスミド媒介性コリスチン耐性(mcr-1遺伝子):3か月を経て明らかになったこと」を紹介
食品安全関係情報
2016年3月4日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月4日、Eurosurveillance誌の論説「プラスミド媒介性コリスチン耐性(mcr-1遺伝子):3か月を経て明らかになったこと」を紹介した。  昨日のE

14020. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサートによる子供に対するリスクに関して情報提供
食品安全関係情報
2016年3月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月4日、グリホサートによる子供に対するリスクに関して情報提供を行った(2016年3月4日付けBfR情報提供 No.006/2016)。概要は以下のとおり。 ・

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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