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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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34351. EU、鳥インフルエンザ予防策・対応策強化案を承認
食品安全関係情報
2006年4月7日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は4月5日、鳥インフルエンザ(AI)の予防策及び対応策を強化する欧州委員会案を承認した。ドイツの家きん場でH5N1型ウイルスによる集団発生を期に強化策が検討さ

34352. WHO、「鳥インフルエンザ封じ込めには動物、ヒトでのサーベイランスが重要である」を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 WHOアメリカ地域事務局・全米保健機構(AMRO/PAHO)は、3月31日付「鳥インフルエンザ封じ込めには動物、ヒトでのサーベイランスが重要である」と公表した。概要は以下のとおり。  南北アメリカの

34353. FAO、「行動計画のための食品安全確保情報」を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 FAOは、4月7日付で「行動計画のための食品安全確保情報」を公表し、欧州委員会とFAOが食品安全確保のための情報をwebサイト上で公開するとした。概要は以下のとおり。  この「EC-FAO 行動計画

34354. 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)、2005年9月/10月期のニュースレター(業務報告書)を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は、2005年9月/10月期のニュースレター(業務報告書)を公表した。主な項目は以下のとおり。 ①水生動物を扱う獣医師のための抗菌剤の慎重な

34355. フランス厚生省、高濃度の鉛を含有するREEBOK製品に警告
食品安全関係情報
2006年4月7日

 フランス厚生省及び経済財政産業省は7日付の共同声明で、高濃度の鉛を含有する製品に警告を出した。Reebokの靴を買うと景品でついてくる子供用の飾りつき金属製ブレスレットに、高い鉛中毒リスクがある。米

34356. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの拡散リスクレベルの再評価、追加保護措置の評価及び野生鳥類相で高病原性H5N1亜型ウイルス株が発見された地域におけるワクチン接種の範囲拡大の適時性に関する2006年3月16日付意見書」(8ページ)
食品安全関係情報
2006年4月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスの拡散リスクレベルの再評価、追加保護措置の評価及び野生鳥類相で高病原性H5N1亜型ウイルス株が発見された地域におけ

34357. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「狩猟鳥(ジビエ)飼育場に対するアジア由来高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザに起因するリスクの再評価、当該飼育場への追加保護措置及び当該飼育場で鳥を放つことに起因する潜在的な衛生リスク評価に関する2006年3月23日付意見書」(10ページ)
食品安全関係情報
2006年4月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、狩猟鳥(ジビエ)飼育場に対するアジア由来の高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザに起因するリスクの再評価、当該飼育場への追加保護措置及び当該飼育場で鳥を放つこと

34358. カナダ保健省、世界の鳥インフルエンザ感染状況の情報を更新
食品安全関係情報
2006年4月7日

 カナダ保健省は4月7日、世界各地の鳥インフルエンザ感染状況に関する情報を更新した。その骨子は次のとおり。 1. H5N1亜型ウイルスの鳥感染例が確認された追加国 (1)WHOが新たに報告を受けたのは

34359. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザに関する重要な項目についてのQ&Aを更新
食品安全関係情報
2006年4月7日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月7日、鳥インフルエンザに関する重要な項目についてのQ&Aを更新した。 1.H5N1型鳥インフルエンザ感染の野生の白鳥の死骸の発見が、動物の健康に与える影

34360. 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)、牛挽肉を原因食品とする腸管出血性O157が14件発生していることを受けた公衆衛生上の注意喚起を公表
食品安全関係情報
2006年4月7日

 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は、牛挽肉を原因食品とする腸管出血性大腸菌O157が14件発生していることを受け、公衆衛生上の注意喚起を公表した。  FSISは2005年9月からこ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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