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33821. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年6月7日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ノルトライン・ヴェストファーレン州の1999年12月12日出生牛。(ド

33822. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表した。2002年のバイオテロ法に

33823. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、アスパルテームに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、欧州食品安全機関(EFSA)が今年5月に行ったアスパルテームについて40mg/kg体重/日の現行の一日摂取許容量(ADI)を変更する理由はないとし

33824. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分3物質の残留許容量の最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農作物の栽培に使用する殺菌剤や殺虫剤、除草剤の残留許容量の最終規則をそれぞれ官報(Federal Register)で公表した。いずれも同日から有効になったが、最

33825. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件をそれぞれ官報(Federal Register、各5ページ)で公表し、2006年7月7日までの

33826. 米国環境保護庁(EPA)、ミカンコミバエ誘引剤メチルオイゲノールの登録申請の承認を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、ミカンコミバエの誘引剤として使用される農薬製品FTメチルオイゲノール(FT-methyl eugenol)の登録申請を承認した旨を官報(Federal Regis

33827. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」(10ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  有肺亜綱に属するカタツムリ(エスカルゴ、アフリカマイマイなど)及

33828. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、肉牛用のオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について最終規則を訂正
食品安全関係情報
2006年6月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛の細菌性疾患に使用されるオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について、最終規則を官報で訂正した。  2005年4月の最終規則に記載さ

33829. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  イノシシは雑食であり、鳥インフ

33830. 台湾行政院衛生署、ビンロウジ喫食人口の削減計画の一環として、台湾の高校生に対してビンロウジ喫食習慣に関するアンケート調査を実施
食品安全関係情報
2006年6月6日

 台湾行政院衛生署は6月6日、ビンロウジ※喫食人口の削減計画の一環として、2005年に研究者に委託して台湾全土の高校生を対象に実施したビンロウジ喫食に関するアンケート調査の結果を公表した。  ビンロウ

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