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31891. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)と連名で、反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止は継続すべきだが、厳格な条件下で非反すう動物由来脂肪の給餌は可能だとする意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)及びフリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は共同で、意見書「反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止はドイツにおいて継続すべきである」(6ペ

31892. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(2007年:1頭目)
食品安全関係情報
2007年4月17日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1999年12月28日出生牛である。  ドイツのB

31893. 米国環境保護庁(EPA)、香料の構成成分リストを用いた登録済み農薬製剤の香料成分の変更通知プログラムを試験的に実施する旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 米国環境保護庁(EPA)は4月17日、香料の構成成分リストを用いて登録済み農薬製剤の香料成分の変更を通知する試験的プログラム(Pilot Fragrance Notification Program

31894. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」(3ページ)を公表した。導入及び質問事項は以下のとおり。  連邦リスク評価研究所(BfR)は2002年11月に設立

31895. フランス農業・水産省、冷蔵ひき肉の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)汚染に関する2006年サーベイランス計画結果公表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 フランス農業・水産省食品総局は、4月16日付業務通知で2006年のサーベイランス計画の枠組みで採取した冷蔵ひき肉サンプル中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の調査結果を公表した。  本サーベイランス

31896. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する科学パネルの声明を発表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え植物中に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する声明を発表した。  欧州委員会は現在、nptⅡ遺伝子をマーカー遺伝子として使用して

31897. 黄色ブドウ球菌産生毒素(エンテロトキシン)
食品安全関係情報
2007年4月13日

[製品名] 袋詰めソーセージ(EARLE OF SAUSAGE SMOKEYS) [ロット] 1ポンド及び6オンス詰めのもの。USDA認証シールに表示のある施設番号:EST.31844。製造日:200

31898. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日付で公表したボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起を行った。当該オリーブは製造者であるCharlie Brown di Rutigliano

31899. WHO、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリング」を公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 WHOの国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリ

31900. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜牛からのSRMの除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所について公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜された牛からの特定危険部位(SRM)の除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所につい

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