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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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29561. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の残留基準値設定におけるヒトの健康に対する累積及び相乗リスク評価アプローチに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬の残留基準値設定におけるヒトの健康に対する累積及び相乗リスク評価アプローチに関する科学パネルの意見書を公表した。  化学物質のリスク評価は、理想的には、単体または

29562. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物ジクラズリルの非対象動物に対する交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年6月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物ジクラズリルと非対象動物飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  複数の配合飼料を製造しているラインで製品切替え時に、先に製造していた少量の

29563. カナダ保健省(Health Canada)、食中毒を低減するための消費者啓発事業「Be Food Safe」が開始された旨を公表
食品安全関係情報
2008年6月3日

 カナダ保健省(Health Canada)は、食中毒を低減するための消費者啓発事業「Be Food Safe」が開始された旨を公表した。当該事業は、連邦政府当局(※)、業界、消費者、州政府当局等によ

29564. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、キャベツに対する除草剤ジメテナミドの残留基準値案を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2008年6月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は6月3日、除草剤ジメテナミド(Dimethenamid)の残留基準値をキャベツ(0.01ppm)とする残留基準値案(4ページ)を公表し、75日間の意見募集を

29565. 米国疾病管理予防センター(CDC)、トマトによるサルモネラ食中毒の調査結果を公表
食品安全関係情報
2008年6月2日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月2日付でトマトによるサルモネラ食中毒の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  CDCは各州の衛生当局、インディアン衛生局、FDAと共同で複数の州で発生した

29566. 台湾行政院衛生署、「農薬残留基準値(Pesticide Residue Limits in Foods)」を改正
食品安全関係情報
2008年6月2日

 台湾行政院衛生署は6月2日付けで衛生署令を公布し、「農薬残留基準値」(中国語:残留農薬安全容許量、英語:Pesticide Residue Limits in Foods)を改正した。  「農薬残留

29567. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、残留農薬に関するジャーナリスト向け背景情報「残留農薬の分析と評価」を公表
食品安全関係情報
2008年6月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、残留農薬に関するジャーナリスト向け背景情報「残留農薬の分析と評価」(4ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 1. 農薬には認可が必要である 2. 残留農薬

29568. 英国食品基準庁(FSA)、食品表示ガイダンスの改訂版を公表
食品安全関係情報
2008年6月2日

 英国食品基準庁(FSA)は、2002年に作成した現行の食品表示に関するガイダンスの改訂版を公表した。  FSAは2006年以降、現行表示ガイダンスについて1 ,200以上の関係組織と協議を行って来た

29569. カナダ保健省(Health Canada)、パン等の製造に遺伝子組換えBacillus licheniformis由来α-アミラーゼ等の使用を認めるよう勧告し、使用を暫定認可
食品安全関係情報
2008年5月31日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月31日付け官報で、パン等の製造に遺伝子組換えBacillus licheniformis 3253株(plCatH-3253)及びB. licheni

29570. OIE、第76総会議事録要旨
食品安全関係情報
2008年5月30日

 2008年5月25日~30日、172ヶ国・地域及び国際機関から約600人の出席者を集め第76回OIE総会が開催された。主な要点は以下のとおり。 (1)BSEステータス:今回新たに30ヶ国がOIEの認

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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