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29561. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤スピロテトラマト含有の農薬原体と製剤を登録
食品安全関係情報
2008年7月2日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月2日、殺虫剤スピロテトラマト(Spirotetramat)を有効成分とする農薬原体Spirotetramat Technical Insecticide

29562. 米国食品医薬品庁(FDA)、輸入食品の安全性が大きく進展している旨の経過報告を発表
食品安全関係情報
2008年7月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月2日付で輸入食品の安全性が大きく進展している旨の経過報告の概要を発表した。 1. FDAの食品保護計画(Food Protection Plan)の経過報告が本日発表

29563. 米国食品安全検査局(FSIS)、日本向け米国産牛肉の輸出要件を一部改正
食品安全関係情報
2008年7月2日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は7月2日、日本向け米国産牛肉の輸出要件を一部改正した。改正点は、以下の注意点である。  輸出施設は細心の注意をもって日本向けに牛肉製品の出荷の手配を

29564. 米国環境保護庁(EPA)、食品接触面等の殺菌に使用する第四級アンモニウム塩のDidecyl dimethyl ammonium carbonate等を残留基準値規制の対象から除外
食品安全関係情報
2008年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日、第四級アンモニウム塩のDidecyl dimethyl ammonium carbonate (CAS番号148788-55-0)及びDidecyl dimeth

29565. 米国環境保護庁(EPA)、あぶらな科を除く葉菜類に対する除草剤アトラジンの残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日、除草剤アトラジン(Atrazine)の残留基準値について、あぶらな科を除く葉菜類(0.25ppm)と新規設定する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で

29566. 米国環境保護庁(EPA)、食用とうもろこし等の作物内保護物質として使用するBacillus thuringiensis由来Cry2Ab2たん白質を残留基準値規制の対象から除外
食品安全関係情報
2008年7月2日

 米国環境保護庁(EPA)は7月2日、Bacillus thuringiensis由来のCry2Ab2たん白質を食用及び飼料用とうもろこしの作物内保護物質として使用する場合、残留基準値規制の対象から除

29567. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメント製造に栄養及び生理学的目的の成分及び植物や植物製剤を使用することに関する省令案について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、サプリメント製造に栄養及び生理学的目的の成分及び植物や植物製剤を使用することに関する省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、20

29568. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性とうもろこしBt11と除草剤グリホサート耐性とうもろこしGA21の掛け合わせ品種の種子及び製品の市場流通に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、チョウ目害虫抵抗性、除草剤グルホシネート及び除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えとうもろこしBt11とGA21の掛け合わせ品種の種子及び製品を輸入・加工及び食品

29569. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、チョウ目害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON810の市場流通に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づきチョウ目害虫抵抗性遺伝子組換えとうもろこしMON810を輸入、加工、及び食品、飼料及び二次製品として使用するた

29570. 米国疾病管理予防センター(CDC)、牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7中毒最新情報
食品安全関係情報
2008年7月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は6月30日付で牛挽肉による腸管出血性大腸菌O157:H7中毒最新情報を発表した。最新情報の概要は以下のとおり。  ミシガン州及びオハイオ州衛生当局、CDC、農務省

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