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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37508件中  30461 ~30470件目
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30461. 米国環境保護庁(EPA)、ぶどう等6産品に対する殺菌剤フルオピコリド及びその代謝物の残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年1月30日

 米国環境保護庁(EPA)は1月30日、殺菌剤フルオピコリド(Fluopicolide)の代謝産物を考慮した残留基準値をぶどう(2.0ppm)とする等6産品について新規設定する最終規則を官報で公表した

30462. 黄色ブドウ球菌
食品安全関係情報
2008年1月30日

[製品名、ロット] 下記の生乳チーズ(以下、製品名(ロット番号)の順に記載) (1)Colby (210317及び19177) (2)Jalapeno natural cheese (2617、210

30463. スイス連邦保健局(BAG)、報告書「スイスの食品中のダイオキシン及びPCB」を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 スイス連邦保健局(BAG)は、報告書「スイスの食品中のダイオキシン及びPCB」を公表した。結果の概要は以下のとおり。  乳、卵、豚肉、牛肉、子牛肉、家きん肉中のダイオキシン含量は、スイス及びEUのダ

30464. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物サリノマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物サリノマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏等の抗コクシジウム剤として使用が認可されているサリノマイシンは、

30465. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物マデュラマイシンの非対象動物用飼料への交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物マデュラマイシンと非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏及び七面鳥用抗コクシジウム剤として使用が認可されているマデュラ

30466. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物センデュラマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物センデュラマイシンの非対象動物用飼料との交差汚染に関する科学パネルの意見書を公表した。  肉用鶏用抗コクシジウム剤として使用が認可されているセンデュラマイシ

30467. 米国環境保護庁(EPA)、農薬5種類の残留基準値について一部取消し、修正及び新規設定
食品安全関係情報
2008年1月29日

 米国環境保護庁(EPA)は1月29日、農薬5種類の残留基準値について一部の取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.殺虫剤2種類アセフェート(Acephate)

30468. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、使用制限殺魚剤として天然系殺虫剤ロテノン含有の農薬原体と製剤の継続登録を容認し、その他のロテノン含有製剤の段階的登録失効を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、使用制限殺魚剤として天然系殺虫剤ロテノン(Rotenone)を有効成分とする農薬原体及び製剤の継続登録をリスク低減策の追加とともに容認し、その他

30469. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤リムスルフロン含有の農薬原体と製剤等の継続登録を求める再評価決定案を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、除草剤リムスルフロン(Rimsulfuron)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(72ページ)を公表し、60

30470. 米国農務省(USDA)監査局(OIG)、食品安全検査局(FSIS)の腸管出血性大腸菌O157:H7サンプリング・検査方法に関する覚書を公表
食品安全関係情報
2008年1月29日

 米国農務省(USDA)監査局(OIG)は1月29日、食品安全検査局(FSIS)の腸管出血性大腸菌O157:H7(E. coli)サンプリング・検査方法に関する覚書を公表した。これはE.coliによる

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