フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、家きん群のサルモネラ属菌撲滅対策の枠組における公衆衛生憲章(Charte sanitaire)改正案の第二部:製品規制遵守でサルモネラ対策に
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、フランス本土の反すう動物、馬、豚、家きん及びウサギ飼養業における103の動物疾病の優先順位付けについて食品総局(DGAL)から諮問を受けて2
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月10日、機関紙「衛生監視報告BVS(Bulletin de veille sanitaire)」、東部版、No.8、2012年6月号を発行した。目次は以下のと
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月11日、機関紙「衛生監視報告BVS(Bulletin de veille sanitaire)」、オーヴェルニュ地域圏版、No.11、2012年7月号を発行し
フランス衛生監視研究所(InVS)は7月16日、機関誌衛生監視報告BVS(Bulletin de veille sanitaire)、(フランス南東部、スイス・イタリアに近い地方)ローヌ・アルプス地
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月17日、ブリティッシュ・コロンビア州におけるサケの疾病調査を行っている旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. CFIAはブリティッシュ・コロンビア州沿岸沖に生息す
台湾行政院衛生署疾病管制局は7月17日、中国から持ちこまれた鳥からH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが検出された旨公表した。 台湾の桃園空港において7日、中国の広州市で購入した生きた鳥38羽(※
英国食品基準庁(FSA)は7月17日、英国バイオテクノロジー・生物科学研究会議(BBSRC)と協働で、食品安全分野での新進研究者のために2つの奨学金を設立した旨を公表した。概要は以下のとおり。 当
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月17日、ヤシオオオサゾウムシ(Rhynchophorus ferrugineus)防除対策における僵(きょう)病菌(Beauveria bassia
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月10日、Q熱感染畜産農場から感染を回避できる安全な隔離距離を定めることはできなかったと報告した。 最近、人獣共通感染症に関する知見が増えてきた。Q
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。