8月13日、カナダ食品検査庁はMonsanto Canada社から除草剤glyphosateに対する耐性を付与した遺伝子組換え綿花についての承認を求めて申請書が提出された旨の通知を公表し ,意見募集
ニュージーランド食品基準庁(NZFSA)は、農業用化合物に関する残留基準値(MRL)の改定検討文書をまとめ、意見募集をしている。 主要な改正点は、次のとおり。 ○7種の農業用化合物について、殺菌、
フランス農漁業省食品総局は5日、3頭のBSE感染牛を確認した。7月末にも4頭が追加されており、年初以来38頭目となる。 発見された3頭のうち2頭は、1996年7月の飼料安全施策施行後に生まれたSu
[製品名]Jumbo UK Ltd パーム油 Praise”Palm All”通常のパーム油 Praise”Palm All”純正パーム油 Praise”Zomi” 風味
8月3日、カナダ゛保健省は、有機リン系除草剤bensulideとこれを有効成分とする最終製品の継続登録を決定した。 これは昨年3月に継続登録案(PACR2004-06)が公表されて意見募集が行われ
米国食品医薬品庁 FDA VETERINARIAN‐CVMのニュースレター(2004年5・6月号) ①2004年5月の会計検査院報告書において食用動物中の耐性菌の健康リスクは殆どないと一部の研究者が
AFSSAは「フランスにおけるBSE調査に関するESST(伝達性海綿状亜急性脳症)専門家委員会の意見書」(全12ページ)を公表した。 ①フランスにおけるBSEの進展状況:有病率は減少傾向にある。一
EUは、2001年残留農薬監視プログラムの実施報告書を発表した。 EU諸国が46 ,000件に及ぶ果実・野菜・シリアルのサンプルの検査結果を集計したものである。 報告書では、サンプルの59%から
フランス農漁業省食品総局は23日、BSEに感染した2頭の雌牛を確認した。ともにリスク牛に対するサーベイランス・プログラムの一環で発見されたもの。 モルビアン県で発見された1頭は94年2月出生、ドゥ
欧州委員会のフードチェーン・動物衛生常任委員会は、BSEリスク牛の殺処分対象を緩和するBSE撲滅規則の見直し案に合意した。 これまでの規制(Regulation999/2001)では、BSE感染牛
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