(1)グルジアのアフリカ豚コレラ続報5号:その後発生なし(12月20日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&p
欧州食品安全機関(EFSA)は、人獣共通感染症などのトレンドと原因に関する2006年版レポートを公表した。 EFSAは、2006年に主にEUで発生した人獣共通感染症、食品由来アウトブレイクなどの情
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は2006年版動物衛生報告(2006USAnimal Health Report)を発表した。主な項目は以下のとおり。 1.2006年の動物衛生事象
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は「ダイエタリーサプリメント及び非処方箋薬消費者保護法」によって求められている「サプリメントの表示に関するQ&A」ガイダンス案を60日間の意見募集のため発
欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品として使用される植物の安全性評価に関する意見募集を開始した。 銀杏、ニンニク、オトギリソウ、朝鮮人参などは自然食品のラベル表示で様々な効能がうたわれ、市
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、除草剤ピラスルホトール(Pyrasulfotole)を有効成分とする農薬原体Pyrasulfotole Technical Herbicide
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、殺虫剤酸化フェンブタスズ(Fenbutatin oxide)含有の農薬原体と製剤を温室栽培の食用作物等のダニ防除用に継続登録する旨及びリスク評
米国農務省(USDA)は動物疾病トレーサビリティ進展のための次のステップを公表した。概要および添付資料は以下のとおり。 1.動物疾病トレーサビリティ進展のための事業計画(A Business Pla
米国環境保護庁(EPA)は12月19日、農薬10種類(13件)について緊急使用許可に伴う期限付き残留基準値の各期限を延長する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の
米国食品安全検査局(FSIS)は2008年1月1日より生の牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157:H7に関しリスクベース・サンプリングプログラムを開始する。このプログラムは施設の処理量や過去120日間の
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