ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「シュードモナス属菌によるモッツァレラチーズの腐敗」(2010年6月30日付)を公表した。概要は以下のとおり。 開封後に青色に変色するドイツ産モッツァ
米国環境保護庁(EPA)は7月21日、農薬の不活性成分ポリエチレングリコール-α-イソトリデシル-ω-メトキシ(Poly(oxy-1 ,2-ethanediyl) , α-isotridecyl-w
英国食品基準庁(FSA)は7月22日、食品関連問題についての最新の四半期消費者意識調査結果(Quaterly public attitude tracker: March 2010)を公表した。
EUは7月22日、共同研究センター(JRC)の健康・消費者保護研究所(IHCP)が作成した科学的技術的報告書「ビスフェノールAとほ乳瓶:課題と展望」(57ページ)を公表した。当該報告書に関する広報資
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は7月22日、重金属及び農薬汚染を理由に消費者組合(OCU)がクコの実の回収を要請したのに対し、回収の必要はないとする見解を公表した。概要は以下のとおり。 クコ
英国食品基準庁(FSA)は7月21日、カンピロバクター共同研究を開始する旨発表した。FSAのほかバイオテクノロジー生物科学研究会議(BBSRC)、英国環境食料農村地域省(DEFRA)、北アイルランド
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、飼料添加物としての植物/ハーブ製品及びその成分の評価のための手引書作成に関する声明(2010年7月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFS
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、「かび毒による飼料汚染の低減物質」に属する添加物の評価のための指針策定に関する声明(2010年7月13日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、全動物種用飼料添加物としての炭酸ナトリウム(ソーダ灰)の安全性と有効性に関する科学的意見書(2010年7月13日採択)を公表した。安全性に関する概要は以下の
フランス国立動物医薬品庁(ANMV)は2010年7月15日付けのプレスリリースで、ウシ新生児汎血球減少症との関連が示唆されている牛ウイルス性下痢用ワクチン「Pregsure BVD」の欧州連合域内で
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。