カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月17日、ミツバチヘギイタダニ抑制剤としてミツバチの巣に使用するシュウ酸二水和物の評価を行った結果、当該成分は対象生物に有効であり、さらに人の健康や環境
米国環境保護庁(EPA)は11月17日、ダニ駆除剤アセキノシルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年1月18日まで受け付ける。 鞘剥
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書等を以下のとおり公表した。(2010年11月5日~11月17日) (2010年11月17日公表) 1. ルクセンブルク
英国化学物質規制委員会(CRD)は11月16日、農薬アザジラクチン(Azadirachtin)を含む製品の販売について下記の助言を公表した。 序文 ニームオイル(neem oil)の有効成分である
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月15日、欧州年間疫学報告書2010(全202ページ)を公表した。 EU加盟27ヶ国及びEEA/EFTA3ヶ国(アイスランド、リヒテンシュタイン、ノルウェー
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、「遺伝子組換え(GM)植物のリスク評価のための比較対象の選択に関する指針素案」(19ページ)を公表し、2011年1月15日までの意見募集を開始した。概要は
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)はフランスにおける残留農薬監視網(Observatoire des residus de pesticides)運営・科学的未来予測委員会付属研究グループ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、農薬有効成分エトフメセート(Ethofumesate)のハーブ浸出液(葉部及び花弁部)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分メトキシフェノジド(Methoxyfenozide)の各種果実に対する既存残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2010年11
英国食品基準庁は、食材の放射線照射法の遵守に関する適正規範ガイド(Good Practice Guide pdf29ページ)を公表した。 主要項目は以下のとおり。 1. 序論 2. 背景 3. 法
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