食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03391250305 |
タイトル | 欧州連合(EU)、Trichoderma reeseik (MUCL 49755) によって産生されたエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ等3種類の酵素を含む製剤を離乳後の子豚用の飼料添加物として認可 |
資料日付 | 2011年5月31日 |
分類1 | --未選択-- |
分類2 | --未選択-- |
概要(記事) | 欧州連合(EU)は5月31日、離乳後の子豚に用いる飼料添加物としてTrichoderma reesei (MUCL 49755) 産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、Trichoderma reesei (MUCL 49754) 産生のエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ及びAspergillus aculeatus (CBS 589.94)産生のポリガラクチュロナーゼ (Polygalacturonase) の3酵素を含む製剤を認可する委員会施行規則(EU) No 527/2011を官報で公表した。概要は以下のとおり。 第1条:添加物の区分では「畜産添加物(Zootechnical additives)」及び機能では「消化促進剤」に属し、附属書で明示される当該製剤を、附属書の定める規定を条件に、動物用飼料の添加物として認可する。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
URL | http://eur-lex.europa.eu/LexUriServ/LexUriServ.do?uri=OJ:L:2011:143:0006:0009:EN:PDF |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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