フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月16日、どのように大腸菌から身を守るかと題した感染予防の注意喚起をプレスリリースした。 5月以来ドイツや幾つかのEU加盟国で志賀毒素産生性大腸菌(
OIEは6月16日付で、20件の動物疾病を受信した。内訳は以下のとおり。 リフトバレー熱2件(ナミビア、南アフリカ)、エキノコックス症2件(スウェーデン)、ザリガニカビ病1件(イタリア)、コイ春ウ
欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、食事リスク評価に用いる農薬有効成分の代謝物及び分解物の毒性学的関連性の評価のための発生影響及び神経毒性影響の評価における定量的構造活性相関(QSAR)解析の
Eurosurveillance 6月16日号(Volume 16 , Issue 24 , 16 June 2011)に掲載された、サーベイランス及び集団感染報告「2006年5月1日から2008年
世界保健機関(WHO)は6月16日、鳥インフルエンザ - エジプトの状況(第53報)を発表した。新たに5件の届出があった。概要は以下のとおり。 1. 40歳女性:5月14日発症し入院、快復後退院した
Eurosurveillance 6月16日号(Volume 16 , Issue 24 , 16 June 2011)掲載記事から、ドイツにおける腸管凝集性志賀毒素産生性大腸菌血清型O104:H4
欧州食品安全機関(EFSA)は6月16日、EFSAの運営理事会による独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針素案の承認並びに「行動規範」の採択について公表した。概要は以下のとおり。 1. EF
香港食物環境衛生署食物安全センターは6月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の6月号(第59号、PDF版4ページ)を発行した。目次は以下のとおり。
世界保健機関(WHO)は6月15日、腸管出血性大腸菌(EHEC集団感染) - 第16報を発表した。概要は以下のとおり。 14日現在、ドイツの溶血性尿毒症症候群(HUS)患者は784人(死者23人を
欧州食品安全機関(EFSA)は6月15日、いぶした(smoked)「皮付き」羊肉の生産方法(案)の安全性を裏付けるために英国食品基準庁(FSA)が実施した科学的研究の概要に関する科学的意見書(「生物
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