オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月15日、食肉への原産国表示を拡張することに対するパブリックコメントの募集を開始した。 1. FSANZは同日、原産国表示を未包装牛肉、羊
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、BfR、ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)及びロベルト・コッホ研究所(RKI)の共同プレスリリースで生のスプラウト及びシュート(胚芽)の摂取
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月21日、EU/EEA諸国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)集団感染症に関する最新情報を公表した。 7月21日までに、EU/EEA諸国におけるSTEC
欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分プロヘキサジオン(Prohexadione)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1月
欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分イマザリル(Imazalil)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1月1日から202
欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にプロホキシジム(Profoxydim)を2011年8月1日か
英国食品基準庁(FSA)は7月21日、ドイツとフランスの腸管出血性大腸菌(EHEC)O104集団食中毒関連情報を更新した。 英国食品基準庁(FSA)は、フランスの集団食中毒に英国の会社が関連すると
欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1
欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分アジムスルフロン(Azimsulfuron)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1月
フランス農業・水産省は7月21日、牛海綿状脳症(BSE)専用インターネットサイトを閉鎖した。今後、BSE関連情報は農業水産省のインターネットサイト内の「Sante et Protection des
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。