このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  14891 ~14900件目
印刷ページ
14891. フランス衛生監視研究所(InVS)、ペイ・ド・ラロワール地域の集団食中毒に関する衛生監視報告書No.27を発表
食品安全関係情報
2015年9月10日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は9月10日、ペイ・ド・ラロワール地域の集団食中毒に関する衛生監視報告書No.27を発表した。  本報告書は1996年以降のこの地域の集団食中毒の報告を総括した。1

14892. カナダ保健省(Health Canada)、ポリソルベート80を、シーズニング及びコメベースの非加熱喫食用(RTE)シリアルに使用することを認可
食品安全関係情報
2015年9月10日

 カナダ保健省(Health Canada)は9月10日、認可乳化剤、ゲル化剤、安定剤又は増粘剤リストを改正し、ポリソルベート80を、シーズニング及びコメベースの非加熱喫食用(RTE)シリアルに使用す

14893. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、「1日5portionとはどのくらい」として「健康家族」で予期せぬ課題を提示
食品安全関係情報
2015年9月9日

欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は9月9日、1日5portionとはどのくらい-「健康家族」の中の「今月の話題」で予期せぬ課題を明らかにしている。予期せぬ課題の概要は以下の

14894. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤シプロジニルの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年9月9日

 米国環境保護庁(EPA)は9月9日、殺菌剤シプロジニル(cyprodinil)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。この規則では更に、核果類グループ12に設定されて

14895. 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分プロピレングリコールモノメチルエーテルの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年9月9日

 米国環境保護庁(EPA)は9月9日、プロピレングリコールモノメチルエーテル(propylene glycol monomethyl ether)を、プレ及びポストハーベスト用途を含む農薬製剤中の不活

14896. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、スクレイピー規則の改正案を発表
食品安全関係情報
2015年9月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は9月9日、スクレイピー規則の改正案を発表した。概要は以下のとおり。  改正案は「スクレイピー計画基準(案)第1巻:米国スクレイピー撲滅計画」と題し、主な変更内容

14897. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、2 ,4-Dに関する情報を更新
食品安全関係情報
2015年9月9日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月9日、2 ,4-D(2 ,4-ジクロロフェノキシ酢酸)に関する情報を更新した。 1.課題  国際がん研究機構(IARC)は最近(訳注:2015年

14898. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2015年8月28日~9月9日)
食品安全関係情報
2015年9月9日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年8月28日~9月9日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年9月9日公表) 1. リトアニアにおける通

14899. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、現行の管理措置でポリ塩化ビフェニル(PCB)に汚染された川魚の喫食によるリスク評価に関する意見書を発表
食品安全関係情報
2015年9月8日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は9月8日、現行の管理措置でポリ塩化ビフェニル(PCB)に汚染された川魚の喫食によるリスク評価に関する意見書を発表した。  PCBに関する国家計画の総括

14900. 欧州議会(European Parliament)、動物クローニング禁止をその後代や輸入品にまで拡大することを希望する旨公表
食品安全関係情報
2015年9月8日

 欧州議会(European Parliament)は2015年9月8日、動物クローニング禁止をその後代や輸入品にまで拡大することを希望する旨公表した。概要は以下のとおり。  欧州議会は、欧州委員会(

戻る 1 .. 1485 1486 1487 1488 1489 1490 1491 1492 1493 1494 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan