欧州食品安全機関(EFSA)は4月12日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus hilgardii CNCM I-4785株の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は4月11日、遺伝子組換え(GE)キャノーラの規制解除(deregulation)の仮の適用拡大を公表した。概要は以下のとおり。 APHISは、Bayer C
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、食品中の残留農薬は低レベルで推移している旨を2015年の調査結果(「食品中の残留農薬に関する2015年の欧州連合報告書」)として報道発表した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、食品中の残留農薬に関する2015年の欧州連合(EU)報告書(2017年4月7日承認、134ページ、doi:10.2903/j.efsa.2017.4791)
欧州食品安全機関(EFSA)は4月11日、2015年に実施された残留農薬分析に関する国別概要報告書(2017年4月7日承認、165ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2017.EN-12
国際獣疫事務局(OIE)は4月11日、陸生動物衛生基準委員会会合の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 OIE陸生動物衛生基準委員会(規約委員会)は2017年2月13日から24日、パリのOIE本
ニュージーランド第一次産業省(MPI)は4月11日、マヌカハニーの科学に基づいた定義及び新規輸出要件に関して意見募集を開始した。意見募集は5月23日まで受け付ける。 当該定義は、ハチミツ中に特定の
欧州食品安全機関(EFSA)は4月10日、規則(EC)No1829/2003に基づいて、食品及び飼料用、輸入及び加工のための遺伝子組換えグルホシネート・アンモニウム及びグリホサート耐性セイヨウナタネ
欧州食品安全機関(EFSA)は4月10日、遺伝子組換え体(GMO)の市販許可(更新)申請及び欧州連合(EU)市場において承認されたGMOの年次市販後環境監視報告の状況で行われる文献検索に関する注釈を
カナダ食品検査庁(CFIA)は4月10日、フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)との間で科学情報の共有及び調査研究に関する協力関係を結んだ旨を公表した。概要は以下のとおり。 CFIAは、AN
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