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検索した結果 37225件中  23221 ~23230件目
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23221. スイス連邦保健局(BAG)、エジプトからのフェヌグリーク種子に関し食品の安全のための注意喚起を公表
食品安全関係情報
2011年7月6日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月6日、エジプトからのフェヌグリーク種子に関し食品の安全のための注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。  BAGに欧州の食品・飼料早期警戒システム(RASFF)により

23222. 欧州議会(EP)、EUは牛海綿状脳症(BSE)の厳格な管理を維持するべきであると発表
食品安全関係情報
2011年7月6日

 欧州議会(EP)は7月6日、EUにおける牛海綿状脳症(BSE)の急速な減少が監視の緩和を導いてはならないと、水曜(6日)の決議で欧州議会議員(MEP)が述べた旨を公表した。BSEの安全規制のいかなる

23223. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2011年7月5日

 台湾行政院衛生署は7月5日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. ソルビン酸カルシウム、ケイ酸アルミニウム、タルク、二酸化ケイ素、L-カルニチン、銅クロロ

23224. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場で販売されている魚類中の残留動物用医薬品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月5日、市場で販売されている魚類中の残留動物用医薬品の検査結果を公表した(5月分)。  ティラピア、ミナミコノシロ、サバヒー各10検体、及びウナギ7検体の計37検体

23225. 欧州連合(EU)、エジプト産フェヌグリーク種子の市場回収及び輸入一時停止を公表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 欧州連合(EU)は7月5日、エジプト産フェヌグリーク種子がドイツ北部及びフランスのボルドーにおける大腸菌O104集団感染に関連していたことを受け、エジプト産の特定の種類の種子を市場から回収及び輸入一

23226. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤メトコナゾールの評価レポートを公表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月5日、殺菌剤メトコナゾールの評価レポートを公表した。  有効成分のメトコナゾールは単回経口投与でラットには中程度の毒性及びマウスには強い毒性がある。また

23227. 欧州食品安全機関(EFSA)、ドイツ及びフランスにおける志賀毒素産生性大腸菌血清型O104:H4タスクフォースの報告書を発表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、ドイツ及びフランスにおける志賀毒素産生性大腸菌(STEC)血清型O104:H4タスクフォースの報告書を発表した。概要は以下のとおり。  ドイツとフランスにおけ

23228. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツにおける腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4のアウトブレイクはエジプトから輸入されたフェヌグリーク種子がおおもとの原因だったとする見解を公表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月5日、ドイツにおける腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4のアウトブレイクは解明され、エジプトから輸入されたフェヌグリーク種子がおおもとの原因だっ

23229. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4のアウトブレイクにおけるスプラウト、若芽及びスプラウト生産の種子の重要性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月5日、2011年5月及び6月の腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4のアウトブレイクにおけるスプラウト、若芽及びスプラウト生産の種子の重要性に関し

23230. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イマザピックのさとうきびに対する残留基準値の新規設定に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、農薬有効成分イマザピック (Imazapic)のさとうきびに対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2011年7月1日付け)を公表した

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