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20271. 英国食品基準庁(FSA)、健康高齢牛のBSE検査に関する提言を公表
食品安全関係情報
2012年12月11日

 英国食品基準庁(FSA)は12月11日、健康高齢牛のBSE検査に関する提言を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、同日行われたFSA理事会における合意を受け、英国政府に対し、月齢72か月を超え

20272. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリアにおける葉酸強化の義務化に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2012年12月11日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、オーストラリアにおける葉酸強化の義務化に関するファクトシートを更新した。変更部分は以下のとおり。 ・ニュージーランドではどのように

20273. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組換えトウモロコシMON810に係るリスク評価の結論及びリスク管理提言を更新する科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2012年12月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は12月11日、害虫抵抗性遺伝子組換えトウモロコシMON810に係るリスク評価の結論及びリスク管理提言を更新する科学的意見書を発表した。概要は以下の

20274. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「微量元素の例に見る、リスク評価におけるバイオアベラビリティの役割」と題するシンポジウムについて公表
食品安全関係情報
2012年12月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月11日、「微量元素の例に見る、リスク評価におけるバイオアベラビリティの役割」と題するシンポジウムについて公表した。概要は以下のとおり。  BfRは1月16

20275. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品等の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2012年12月10日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下のとおり(10月、11月公表分)。 1. ケガニ(原産地ロシア):重金属カ

20276. 米国疾病管理予防センター(CDC)、有機ほうれんそう等パック野菜が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O157:H7による集団感染情報を更新(最終版)
食品安全関係情報
2012年12月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は12月10日、有機ほうれんそう等パック野菜が原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O157:H7による集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。  5州か

20277. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、無鉤条虫及び無鉤嚢虫の食品媒介による生物学的リスクのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2012年12月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月10日、無鉤条虫(Taenia saginata)及びその幼虫の無鉤嚢虫(Cysticercus bovis)の食品媒介による生物学的リスクのファ

20278. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、有鉤条虫及び有鉤嚢虫の食品媒介による生物学的リスクのファクトシートを公表
食品安全関係情報
2012年12月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月10日、有鉤条虫(Taenia solium)及びその幼虫の有鉤嚢虫(Cysticercus cellulosae)の食品媒介による生物学的リスク

20279. アイルランド食品安全庁(FSAI)、農家に対し志賀毒素産生性大腸菌への警戒を強化するよう注意喚起
食品安全関係情報
2012年12月10日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は12月10日、農場に対し志賀毒素産生性大腸菌への警戒を強化するよう注意を喚起した。概要は以下のとおり。  FSAIは、アイルランドにおける志賀毒素産生性大腸菌の感

20280. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、パン製造に加工助剤として枯草菌バチルス・サブチリス菌株由来のマルトジェニックα-アミラーゼを使用することについての意見書を公表
食品安全関係情報
2012年12月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月10日、パン製造(フランスの伝統的パン製造を除く)、特殊なパン製造、ビスケット製造、ケーキ製造及び菓子パン製造に加工助剤として好熱性細菌ゲオバチル

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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