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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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34831. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「BfRは、ケシの実中のモルヒネの暫定最大一日摂取量及び暫定基準値を推奨する」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、健康影響評価「BfRは、ケシの実中のモルヒネの暫定最大一日摂取量及び暫定基準値を推奨する」(48ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ケシの実(ケシPa

34832. WHO、INFOSAN「なおざりにされてきた人獣共通感染症の制御:その課題と今後」を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 WHOは、2月17日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note

34833. ドイツ連邦議会、遺伝子組換え(GM)法の第3次改正法を決議
食品安全関係情報
2006年2月17日

 ドイツ連邦議会は2月16日、遺伝子組換え(GM)法の第3次改正法を賛成多数で決議した。これは欧州委員会が、EUのGMOの意図的放出に関する指令をドイツが即座に国内法に置き換えない場合には罰金を課すと

34834. 英国食品基準庁(FSA)、魚類、貝類中のPCB、ダイオキシン、臭素化合物等の汚染レベルの調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 英国食品基準庁(FSA)の独立した専門家グループ「毒性委員会(COT)」は、40種以上の魚類、貝類のPCB、ダイオキシン、臭素化合物等の汚染レベルに関する調査結果について、2月14日に評価検討を行っ

34835. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の3

34836. 欧州食品安全機関(EFSA)、イソプロピルチオキサントンに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、イソプロピルチオキサントン(ITX)に関するQ&Aを発表した。主な内容として以下のようなことが述べられている。 ①2005年12月に発表した意見書に基づき、公表されて

34837. 豪州・ニュージーランド食品基準機関、原産地表示基準改定に関するディスカッション・ペーパーを公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、現行原産地表示基準に果実並びに野菜の加工原料を含めることの実現可能性に関する全文50ページのディスカッション・ペーパーを公表し、一般から意見募集を

34838. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2005年1-6月に実施した食品の残留農薬検査結果報告書を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2005年1-6月に実施した食品の残留農薬検査の報告書を発表した。(発行2005年1

34839. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「高病原性H5N1亜型ウイルスが渡り鳥によって国内に侵入するリスク、家きんに適用されるバイオセキュリティ措置、家きん又は観賞用の鳥を1ヶ所に集めることに起因する衛生リスク及びワクチン接種の適時性に関する2月14日付意見書」(全15ページ)
食品安全関係情報
2006年2月16日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2月10日、ナイジェリアにおけるH5N1亜型ウイルスによる高病原性鳥インフルエンザの発生及びギリシャにおける白鳥のH5亜型ウイルス感染の疑いなどの鳥インフルエン

34840. WHO、「WHO欧州地域の鳥類の鳥インフルエンザ集団発生の現況」を公表
食品安全関係情報
2006年2月16日

 WHOは、2月16日付「WHO欧州地域の鳥類の鳥インフルエンザ集団発生の現況」を公表した。概要は以下のとおり。  2005年7月末、WHO欧州地域の鳥で初めて鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が検出さ

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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