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33931. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物成長調整剤カルバリルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、植物成長調整剤カルバリルの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・繁殖毒性及び発達毒性はないことが判明した。しかし

33932. EU、インドにおけるEU向け落花生のアフラトキシン規制対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年11月、インドにおけるEU向け落花生のアフラトキシン規制対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2005年7月から、

33933. 米国環境保護庁(EPA)、新規農薬登録及び残留許容量の設定と変更に関する申請を意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、新規農薬登録及び残留許容量の設定と変更に関する申請を意見募集のため官報で公表した。概要は次のとおり。 ①新規活性成分を含む農薬の登録申請  製品名:Fresh Cab.

33934. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤Bacillus mycoides isolate J及びケイ酸カルシウムを残留許容量の規制対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺菌剤Bacillus mycoides isolate J及びケイ酸カルシウムを残留許容量の規制対象から除外する最終規則を官報で公表した。 ①微生物農薬Bacillus

33935. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の登録手続きの最終見直し案を農務長官に提出した旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、農薬の登録手続きの改正に関する最終案を農務長官に提出した旨を官報(Federal Register、2ページ)で公表した。  農薬の登録手続きを15年毎に見直すことが法令

33936. 米国環境保護庁(EPA)、ウリ科作物に使用する抗ウイルス薬ズッキーニ黄斑モザイクウイルスの弱毒株(Zucchini Yellows Mosaic Virus-Weak Strain(ZYMV-WK))の残留許容量免除申請を意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(DPA)は、きゅうり、カンタロープメロン、マスクメロン、かぼちゃ、スカッシュ(西洋カボチャ)などウリ科作物に使用する抗ウイルス薬ズッキーニ黄斑モザイクウイルスの弱毒株(Zucchin

33937. チリ農業牧畜局(SAG)、9月1日にアルゼンチン産牛肉の輸入を再開予定である旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 チリ農業牧畜局(SAG)は、9月1日にアルゼンチン産牛肉の輸入を再開予定である旨を公表した。これは、上記期日にアルゼンチン南緯42度以北において口蹄疫の発生がみられなくなってから6ヶ月(チリの規定に

33938. 黄色ブドウ球菌
食品安全関係情報
2006年6月13日

[製品] ハム(THUMANNS BONELESS PROSCIUTTO) [ロット] 00634 [輸入者] Thumanns Inc. , Carlstadt , N.J. [内容] カナダ産ハム

33939. WHO、INFOSAN「食物アレルギー」を公表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 WHOは、6月9日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note 2

33940. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、胃腸におけるセレウスの特性、挙動及びCaco-2細胞との相互作用に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月9日、胃腸におけるセレウスの特性、挙動及びCaco-2細胞との相互作用に関する報告書を発表した。概要は以下のとおり。  セレウスに汚染された食品の摂取

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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