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32971. 台湾行政院衛生署、米国産の輸入ほうれん草が腸管出血性大腸菌O157:H7により汚染されている件について食品安全警報を発信、検査の強化を指示
食品安全関係情報
2006年9月18日

 台湾行政院衛生署は9月17日、米国食品医薬品庁(FDA)が「Natural Selection Foods」社等の生産による生鮮ほうれん草及び生鮮ほうれん草を使用したサラダ製品について回収命令を下し

32972. カナダ食品検査庁(CFIA)、腸管出血性大腸菌O157:H7汚染の疑いで米国産の生鮮ほうれん草を摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2006年9月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月18日、米国産の生鮮ほうれん草が腸管出血性大腸菌0157:H7に汚染されている疑いがあるとして米国産の生鮮ほうれん草及びほうれん草を含むサラダを摂取しないよう注意喚

32973. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、健康影響評価「全国残留物質管理計画2005年の検査結果の評価」を公表
食品安全関係情報
2006年9月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、動物由来食品の全国残留物質管理計画2005年の検査結果を消費者健康保護の観点から評価し、健康影響評価「全国残留物質管理計画2005年の検査結果の評価」(12ペ

32974. 英国食品基準庁(FSA)、レンチナン(β-グルカン)を豊富に含むシイタケ由来抽出物の新開発食品原材料としての承認に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月18日

 英国食品基準庁(FSA)は9月18日、デンマークのMediMush社から提出された「レンチナン(β-グルカン)を豊富に含むシイタケ由来抽出物の新開発食品原材料としての申請」の承認に関し、意見募集を開

32975. フランス農漁業省、今年5頭目のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年9月18日

 フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年5頭目、1991年以降982頭となる。当該牛は、リスク牛に対する疫学サーベイランスで発見された。  概要は以下のとおり。

32976. アルゼンチン農畜産品衛生事業団(SENASA)、ウルグアイがアルゼンチン産牛肉の輸入を再開
食品安全関係情報
2006年9月18日

 アルゼンチン農畜産品衛生事業団(SENASA)は9月18日、ウルグアイ政府の畜産当局が口蹄疫の発生により今年2月から禁止していたアルゼンチン産の牛肉の輸入を再開する旨の通知があったと述べた。今回の措

32977. 米国食品医薬品庁(FDA)、キャロットジュースによるボツリヌス中毒が3症例報告された件を受け注意喚起
食品安全関係情報
2006年9月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、適切に冷蔵されなかったキャロットジュースによると思われるボツリヌス中毒が3症例ジョージア州で報告された旨を公表した。声明の概要は以下のとおり。 ①米国疾病予防管理センタ

32978. 米国食品医薬品庁(FDA)、腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の発生に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年9月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、今回のほうれん草が原因とされる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の発生に関するQ&Aを公表した。Q&Aの項目は以下のとおり。 1.腸管出血性大腸菌O157:H7とは

32979. 米国食品安全検査局(FSIS)、「幼鶏の微生物学的なベースラインデータを収集するプログラム」と題する処理施設の検査官を対象とする通知を公表
食品安全関係情報
2006年9月15日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、「幼鶏の微生物学的なベースラインデータを収集するプログラム」と題する処理施設の検査官を対象とする通知を公表した。対象となる処理施設は当該プログラムに参加している施設

32980. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤エンドスルファン、殺菌剤3種類(フェナリモル、イマザリル、ジラム)及び除草剤3種類(オリザリン、アシフルオルフェンナトリウム、トリフルラリン)の残留基準値の取消し及び変更に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月15日

 米国環境保護庁(EPA)は9月15日、農薬7種類の残留基準値について取消し、修正及び新規設定する最終規則を官報(12ページ)で公表した。当該規則は記載されている例外を除き2006年9月15日から有効

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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