(1)デンマークのスクレイピー(最終報告):前回発生2007年11月。1農場で発生。めん羊1頭に症状、全2頭を殺処分。検査で非定型型スクレイピーと同定(1月31日受信) http://www.oie.
英国獣医学研究所(VLA)は、1月31日、2007年12月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。 今号の主要項目は以下のとおり。 1. カンピロバクターが牛に流産を引き起こしている。 2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、GMOのリスク評価に関して加盟国と協議した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.2007年11月、欧州食品安全機関(EFSA)は加盟国の関連当局などから6
[製品名] ガーリック及びバジル入りパルメザン・アジアーゴディップ(Olivier brand Parmesan & Asiago Dip with Garlic & Basil) [ロット] 11
EUは、食品のラベル表示に関するEU指令を公表した。 EUでは、これまで食品の包装に使用されていた包装用ガスは、これまでラベルに表示されていなかったが、消費者に対する情報提供の目的で、今後、食品の
[製品名] 味付チキンフィレ肉 (Morrisons Chicken Fillets with Creamy Bacon and Mushroom Sauce , 380g) [ロット] すべての期日
米国環境保護庁(EPA)は1月30日、レタス及びサラダ菜を除く葉菜類等に対する殺菌剤ボスカリド(Boscalid)の残留基準値について環境保護団体Natural Resources Defense
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、除草剤チフェンスルフロンメチル(Thifensulfuron methyl)を含有する農薬原体、製造用濃縮剤及び製剤の継続登録を求める再評価決定
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、ラセミ混合物の殺菌剤メタラキシル(Metalaxyl)及びR-異性体メタラキシル-M(Metalaxyl-m)を含有する農薬原体及び製剤を継続登
米国環境保護庁(EPA)は1月30日、殺菌剤フルオピコリド(Fluopicolide)の代謝産物を考慮した残留基準値をぶどう(2.0ppm)とする等6産品について新規設定する最終規則を官報で公表した
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