EUは12月16日、認可された農薬有効成分のリストにアクロニフェン(Aclonifen) など有効成分3種類を追加する委員会指令2008/116/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、規則(EC)1831/2003の附属書Iで定める飼料添加物の機能別分類の理論的解釈を自ら検証した科学的意見書(19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
[発生日] 12月12日 [場所]香港の上水石湖墟市街 [患者数] 6人 (男性3人、女性3人、年齢20~56才) [原因食品]珊瑚礁性魚類 [病原物質] シガテラ毒(疑い)
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC) No.1829/2003に基づき、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤アンモニアグルホシネート耐性遺伝子組換えとうもろこしBt11の種子を輸入、加工
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、L-アスパラギン及び炭水化物を含み120℃以上の温度で加熱するパン、シリアル製品及びフライドポテトなどの調製食品製造に遺伝子組換えAspergillus or
スイス連邦保健局(BAG)は、先天性トキソプラズマ症を低減するため作業部会が作成したレポート「妊娠期及び幼年期のトキソプラズマ症:スイスの新たなアプローチ」(19ページ)を公表した。本レポートは、組
米国食品安全検査局(FSIS)は12月15日付で、通知99-08「牛舌及び牛頭部からの舌扁桃及び口蓋扁桃除去に関する規定の繰り返し」を公表した。概要は以下のとおり。 本通知は、全月齢牛の扁桃はCF
カナダ政府は、特定反すう動物及びその製品の輸入禁止規則に関して、以下の改定を行うことを公表した。 1. 2006年6月27日から2009年6月30日の間、何人たりとも、以下の品物を米国からカナダへ輸
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換えダイズA5547-127の種子及び二次製品を輸入、食品や飼料
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書等を以下のとおり公表した。 1. ブルガリアにおける家畜豚及びイノシシの豚コレラのサーベイランス、管理及び撲滅対策を評価
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