EUは7月27日、欧州食品飲料産業協会(CIAA)がまとめた食品中のアクリルアミド低減策に関する技術的な手引書「アクリルアミド・ツールボックス」の内容を5つの業界別に再編集した小冊子(2ページ、22
EUは7月25日、非動物由来食品及び飼料の輸入に係る公的管理の強化措置に関する委員会規則 (EC) 669/2009を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. とうがらし、とがらし製品(カレー粉)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、キプロスの山羊のスクレイピー抵抗性に係るEFSAの勧告に基づく追加データ収集の実施要綱に関する声明(22ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. キプ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月24日、EU及びEEA加盟国におけるパンデミック(H1N1)2009の個別症例を分析したサーベイランス報告書(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年7月24日公表) 1. ブラジルにおける牛肉の輸出に係る食品安全及び公衆衛生の管理
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ヒトが直接消費する牛、小型反すう動物、奇蹄類家畜の生乳の生産条件及び市場販売に関する省令案について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2009年6月19日付け
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カキ貝異常大量死が発生した養殖海域閉鎖措置の解除について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2009年6月5日付で意見書を提出した。 1. 背景 昨年と同様、
英国化学物質規制委員会 (Chemicals Regulation Directorate: CRD)は7月23日、動物の農薬中毒事件に関する2009年第1四半期(1月-3月)報告書を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、害虫抵抗性遺伝子組換えともろこしMIR604系統の食品・飼料用途、輸入及び加工の認可申請に関する科学的意見書(7月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
豪州・ニュージーランド食品基準機関 (FSANZ)は、季刊誌 (Food Standardes News 69 )の 2009年冬季号を公表した。今号の主要項目は下記のとおり。 1. Mark Bu
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