ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「消費者のための食物アレルゲン表示の改善:現時点では確かな閾値を設定できない」を公表した(2009年7月29日付)。概要は以下のとおり。 原料としてで
英国食品基準庁(FSA)は1月14日、原産国表示に関する委託研究の結果を公表した。 FSAは、原産国の表示を含む食品表示に対する消費者の理解について調査する目的で外部の調査機関に5部から成る研究を
英国食品基準庁(FSA)は1月14日、高濃度のヨウ素が検出されたBonsoy豆乳の摂取に対する注意喚起に関し、英国国内の輸入並びに小売業者が全ての在庫品を回収したことが確認されたとする更新情報を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は1月14日、農薬有効成分フッ化スルフリルのリスク評価のピアレビューに関する結論(2009年12月17日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 当該成分は新規有効成分で
台湾行政院衛生署は1月13日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正草案を公表、60日間の意見募集を開始した。 今回の改正の目的は合成ケイ酸マグネシウム、珪藻土、真珠岩粉末の3品目のろ過助剤と
カナダ保健省(Health Canada)は、1月8日、室温で保存した缶入り液状乳幼児用調製乳へのビスフェノールA(BPA)の移行に関する調査を公表した。 21個の缶入り液状乳幼児用調製乳を10ヶ
米国農務省動物検疫局(APHIS)は1月13日、害虫耐性遺伝子組換え(GM)とうもろこしに対する規制緩和について意見募集を開始した。Syngenta Biotechnology , Inc.は、AP
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種用の飼料添加物としてメチオン(MintrexMn)のヒドロキシ類似体のマンガンキレートの安全性に関する科学的意見書(2009年12月9日採択)を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、全動物種に対するL-イソロイシンの安全性と有効性に関する科学的意見書(FEEDAPパネルが2009年12月9日、GMOパネルが2009年12月2日に採択)を
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、クルミ油に鉱油混入が検出されたことを受けて、クルミ油摂取と鉱油混入検出について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問され2009年12月3日付で意見
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