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32951. EU、飼料添加物Enterococcus faecium (Biomin IMB52)の認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 飼料添加物Enterococcus faecium(Biomin IMB52)は、既に、生後6ヶ月以内の子牛への使用が認可されていたが、当該飼料添加物の肥育用鶏への使用対象拡大が申請されていた。その

32952. EU、微生物製剤Bacillus cereus var. toyoiの認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 微生物製剤Bacillus cereus var. toyoiは、既に、肥育用鶏及びウサギ用の飼料添加物として使用が認可されている。2005年11月、当該微生物製剤とジグラズリル、ナラシン-ナイカル

32953. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2006年:53例目~55例目)
食品安全関係情報
2006年10月2日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 ①アストゥリス州アストゥリス県Tineo 1999年6月3日出生 ②ガリシ

32954. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年8月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月2日、英国における2006年8月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から8月31日までの英国における全国のBSE確認数は

32955. EU、飼料添加物の使用期限撤廃及び抗コクシジウム剤の認可(認可期間10年)に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃及び抗コクシジウム剤の認可(認可期間10年)に関する規則を公表した。なお、本規則は官報発行の20日後から効力を持つ。 1.使用期限撤廃 ①Hansenul

32956. EU、動物由来食品中の動物用医薬品フルアズロン、亜硝酸ナトリウム及びpeforelinの残留基準値設定に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 EUは、動物用医薬品フルアズロンをEU規則No2377/90のAnnexⅠ(残留基準が設定されている薬理的活性物質)のリストに登録することを決定した。また、動物用医薬品亜硝酸ナトリウム及びpefor

32957. EU、飼料添加物Bacillus subtilis C-3102(Calsporin)の認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 飼料添加物Bacillus subtilis C-3102(Calsporin)は、2006年3月、EFSAによる評価が行われ、ヒト及び動物の健康、環境に悪影響を与えないことが確認されている。また、

32958. 台湾台北市衛生局、食品中のトランス脂肪酸について検査を実施。トランス脂肪酸の摂取を減らす方法をアドバイス
食品安全関係情報
2006年10月2日

 台湾台北市衛生局は10月2日、「市販のスナック食品の84%は、米国及びヨーロッパの定めるトランス脂肪酸に関する基準を満たした」と題するリリースを発し、同局が市販のバター及びスナック食品等のトランス脂

32959. EU、飼料添加物 Saccharomyces cerevisiae (Biosaf SC 47) の認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 飼料添加物Enterococcus faecium(Biomin IMB52)は、既に、乳牛、肥育用牛、肥育用ウサギなどへの使用が認可されていたが、当該飼料添加物の肥育用子羊への使用対象拡大が申請さ

32960. EU、飼料中の有機塩素化合物の残留基準値に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2006年10月2日

 EUは、EU指令2002/32/ECの中で飼料中の有害物質の残留基準値を定めているが、アルドリン、ディルドリン及びエンドスルファンに関しては、EFSAによる意見書の結論に基づき、飼料中の残留基準値の

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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