食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01650170149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のヘキサクロロベンゼンに関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2006年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ヘキサクロロベンゼンは、EUでは既に農業への使用が禁止されているが、今でも工業用に使用されることもあり、またゴミの焼却などを通じて環境中に広く排出されている。科学パネルが食品や飼料中の当該物質の水準を評価するためデータを分析したところ、魚製品、特に魚油の含有量が最も多く、汚染地域で栽培された南瓜の種や植物油などにも高水準で含まれている。 当該物質の急性毒性は低いが、動物実験で免疫毒性・卵巣毒性・変異原性・発がん性などが示されている。また、当該物質は、環境・食品・飼料中に広く存在するにも関わらず、ヒトへの暴露量は最近20年間で90%も減少している。最新のデータによれば、大人と子供の当該物質の摂取量は最大でも数ng/kg体重/日となっており、これは肝腫瘍形成など健康に悪影響を及ぼすと考えられる170ng/kg体重/日を大きく下回っているため、公衆衛生の観点から見ても、当該物質が引き起こす危険性について大きな懸念を抱く必要はないと考える。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/science/contam/contam_opinions/ef402_hexachlorobenzene.html |
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