このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  18831 ~18840件目
印刷ページ
18831. 欧州連合(EU)、クロジナホップ等11品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値等を一部改正
食品安全関係情報
2013年8月17日

 欧州連合(EU)は8月17日、クロジナホップ(clodinafop)等11品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRL)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

18832. 欧州連合(EU)、枯草菌Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737)の製剤を肉用七面鳥等に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2013年8月17日

 欧州連合(EU)は8月17日、枯草菌Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737)の製剤を肉用七面鳥及び繁殖用七面鳥ひなに用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) N

18833. 米国環境保護庁(EPA)、さとうきびの茎における除草剤イマザピック、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年8月16日

 米国環境保護庁(EPA)は8月16日、さとうきびの茎における除草剤イマザピック、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で異議申立てや聴聞会の要請は2013

18834. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Bacillus pumilus QST 2808株のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年8月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月16日、農薬有効成分の微生物Bacillus pumilus QST 2808株のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年7月25日承認、31ページ)を公表

18835. 米国環境保護庁(EPA)、ワイン用ぶどうにおける殺虫剤エマメクチン安息香酸塩、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2013年8月16日

 米国環境保護庁(EPA)は8月16日、ワイン用ぶどうにおける殺虫剤エマメクチン安息香酸塩、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で異議申立てや聴聞会の要請

18836. 英国食品基準庁(FSA)、リステリア症の感染源特定のための調査研究を募集
食品安全関係情報
2013年8月16日

 英国食品基準庁(FSA)は8月16日、リステリア症の感染源特定のための調査研究を募集する旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAは、ヒトのリステリアのリスクを低減するためのリステリア管理計画の一

18837. 香港衛生署衛生防護センター、マッドハニー中毒と疑われる事案が1件発生した旨公表
食品安全関係情報
2013年8月16日

 香港衛生署衛生防護センターは8月16日、マッドハニー中毒(mad honey poisoning)と疑われる事案が1件発生した旨公表した。患者は以下の3人で、うち2人の病状は重い。 1. 49歳男性

18838. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピノキサデンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2013年8月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月16日、農薬有効成分ピノキサデン(pinoxaden)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2013年6月14日承認、112ページ)を公表した。

18839. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サラダが原因とみられるサイクロスポーラ症の集団感染情報を更新(8月16日付)
食品安全関係情報
2013年8月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月16日、サラダ(salad mix)が原因とみられるサイクロスポーラ症の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  8月15日現在19州から576人の感染

18840. 米国疾病管理予防センター(CDC)、トルコ産ザクロが原因とみられるA型肝炎の集団感染情報を更新(8月16日付け)
食品安全関係情報
2013年8月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月16日、トルコ産ザクロが原因とみられるA型肝炎の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  8月16日現在、10州から159人の感染届出があった。感染者は

戻る 1 .. 1879 1880 1881 1882 1883 1884 1885 1886 1887 1888 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan