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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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16041. 欧州連合(EU)、キノリンイエローを非食料生産動物に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年2月17日

 欧州連合(EU)は2月17日、キノリンイエロー(Quinoline Yellow)を非食料生産動物に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/244を官報で公表した。概要は以下

16042. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市販豆製品のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2015年2月17日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月17日、市販豆製品のサンプリング検査結果を公表した。  2014年12月18日から2015年2月16日までに753検体のうち、既に507検体の検査が完了した(ジメチ

16043. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、A型肝炎ウイルスに汚染された可能性のある冷凍ベリーの回収を公表
食品安全関係情報
2015年2月17日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は2月17日、A型肝炎ウイルスに汚染された可能性のある冷凍ベリーの回収を公表した。  オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、A型肝炎ウイル

16044. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)(保存料)としてのクエン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)(保存料)としてのクエン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年

16045. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)(pH調整剤)としてのクエン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、全動物種に使用する技術的添加物(technological additives)(pH調整剤)としてのクエン酸の安全性及び有効性に関する科学的意見書(201

16046. 英国食品基準庁(FSA)、消費者意識に関する定期的な追跡調査の結果を公表
食品安全関係情報
2015年2月17日

 英国食品基準庁(FSA)は2月17日、消費者意識に関する定期的な追跡調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  FSAは2010年11月から半年ごとに消費者調査を実施しており、今回で9回

16047. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料に使用する共重合体中のナノ形状のメタクリル酸、アクリル酸エチル、アクリル酸n-ブチル、メタクリル酸メチル及びブタジエンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、食品接触材料に使用する共重合体中のナノ形状のメタクリル酸、アクリル酸エチル、アクリル酸n-ブチル、メタクリル酸メチル及びブタジエンの安全性評価に関する科学的

16048. シンガポール農食品・獣医局(AVA)、日本産食品の原産地証明の取り扱いについて公表
食品安全関係情報
2015年2月16日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は2月16日、日本産食品の原産地証明の取り扱いについて公表した。  AVAは、日本産食品がよい実績を得ていることから、群馬県、茨城県、栃木県産の肉/肉製品、果実/

16049. 欧州食品安全機関(EFSA)、3月5日に行われる科学的会合において、カフェインの安全性に関する意見書案を提出する旨を公表
食品安全関係情報
2015年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、ブリュッセルにて3月5日に行われる科学的会合において、カフェインの安全性に関する意見書案を提出する旨を公表した。  EFSAの栄養ユニットは、カフェインの安

16050. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、貝類の養殖のための、微生物と藻類毒によって汚染された海水処理の有効性に関する科学技術報告書を発表
食品安全関係情報
2015年2月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月16日、貝類の養殖のための、微生物と藻類毒によって汚染された海水処理の有効性に関する科学技術報告書を発表した(107ページ)。  藻類毒汚染による

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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