欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、マヨット(フランス領)におけるリフトバレー熱の持続拡大リスク及び影響に関する科学的意見書(61ページ、2020年3月18日承認)を公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は4月15日、マヨット(フランス領)におけるリフトバレー熱の持続拡大リスク及び影響に関する科学的意見書(61ページ、2020年3月18日承認)を公表した。概要は以下のとお
香港食物環境衛生署食物安全センターは4月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の4月号(第165号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
カナダ保健省(Health Canada)は4月15日、Aspergillus oryzae AT969株由来のホスホリパーゼを、食品用酵素としてパンなどに使用することを認可した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は4月14日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく農薬の有効成分フルオピラム(fluopyram)に関する現行の最大残留基準値(MRLs
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月14日、2017年12月の農薬の使用に関する報告書において懸念と見なされた農薬の有効成分に関して意見書を公表した。 ANSESは、農薬の使用を低
世界保健機関(WHO)は4月12日、「環境保健クライテリア(EHC) 244 ナノ材料へのばく露に関連した免疫毒性のリスクを評価するための原則及び方法」を公表した。概要は以下のとおり。 工業ナノ
米国環境保護庁(EPA)は4月10日、殺虫剤オートグラファ・カリフォルニカの核多角体病ウイルス(Autographa californica multiple nucleopolyhedroviru
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月9日、食品及び飼料のサプライチェーンに関連するマイコトキシンの概要(新たな文献スクリーニング方法を使用)を公表した。 一部の真菌類は細菌及び他の真菌
国際獣疫事務局(OIE)は4月9日、59件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 口蹄疫4件(アルジェリアO型、韓国O型、南アフリカSAT2型、マラウイ型別せず)、小反芻獣疫1件(アルジェ
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は4月9日、フルピラジフロン(Flupyradifurone)を含有する一部の植物保護製剤の用途限定での認可を公表した。概要は以下のとおり。 2020年