(1) 清涼飲料水に係る化学物質の食品健康影響評価について 1) ベンゼン ・審議の結果、「遺伝毒性発がん性物質であり、耐容一日摂取量(TDI)は設定できない。しかし、WHO飲料水水質ガイドライ
(1) 清涼飲料水に係る化学物質の食品健康影響評価について 1) ベンゼン ・審議の結果、「遺伝毒性発がん性物質であり、耐容一日摂取量(TDI)は設定できない。しかし、WHO飲料水水質ガイドライ
1)豚肉骨粉等の養魚用飼料原料への使用について ・農林水産省から、養魚用飼料及び魚の養殖場の実態に関する資料の説明を受けた後、審議を行い、環境(水系)を通じたプリオンの人へのリスクは、無視できるもの
・食品健康影響評価の要請(農薬6品目 [1]「ノバルロン」、 [2]「メトキシフェノジド」、 [3]「フルジオキソニル」、 [4]「フェンアミドン」、 [5]「キャプタン」及び [6]「トリネキサパ
(1)開会 <司会進行>永田 明(内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官) (2)開会挨拶 小泉直子(食品安全委員会委員長代理) (3)講演(審議経緯等の説明) [1]微生物リスク評価の
1)チアジニル ・審議の結果、一日摂取許容量(ADI)を0.04mg/kg体重/日とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ピリフタリド ・審議の結果、
1)チアンフェニコールを有効成分とする牛及び豚の注射剤(ネオマイゾン注射液及びバシット注射液) ・審議の結果、継続審議とされた。 2)豚の繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)生ワクチン(インゲルバック
(1)開会 <司会進行>永田 明(内閣府食品安全委員会事務局リスクコミュニケーション官) (2)開会挨拶 小泉直子(食品安全委員会委員長代理) (3)講演(審議経緯等の説明) [1]微生物リスク評価の
1)L-アスコルビン酸カルシウム ・審議の結果、本物質は、添加物として適正に使用される場合、安全性に懸念がないと考えられ、一日摂取許容量(ADI)を特定する必要はないと評価された。 2)水酸化マグ