(1)開会 (2)開会挨拶(大阪府健康福祉部 食の安全推進課長 淡野 輝雄) (3)趣旨説明(内閣府食品安全委員会事務局) (4)DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」(内閣府食品
(1)委員長挨拶 (2)出席者紹介 (3)全国消費者団体連絡会より説明(「食品安全行政のまとめと今後の課題(2007年4月取りまとめ)」のリスクコミュニケーションに関する部分) (4)食品安全委員会事
(1)食品安全委員会が自ら行う食品健康影響評価 ・我が国に輸入される牛肉及び牛内臓に係る食品健康影響評価に関する情報収集の進捗状況及び欧州食品安全機関の地理的BSEリスク(GBR)評価手法の概要につ
(1)インダノファン ・審議の結果、0.0035mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、食品安全委員会に報告することとなった。 (2)オキソリニック酸 ・審議の結果、0.021mg/k
1)シエノピラフェン ・審議の結果、0.051mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、評価書(案)を一部修正の上、農薬専門調査会幹事会に報告することとなった。 2)ベンフレセート ・審
1)香料の安全性評価の国際的動向、JECFAにおける評価方法の概要等について、国際フレーバー工業協会から資料に基づき説明が行われた後、安全性評価の観点等から質疑応答を行った。
(1)開会 (2)開会挨拶(徳島県危機管理局 副理事(食の安全・安心担当) 川西 貞之) (3)DVD上映 「21世紀の食の安全~リスク分析手法の導入~」(内閣府食品安全委員会事務局) (4)ファシリ
(1)各専門調査会における審議状況についての報告 ・各専門調査会から報告された以下の案件について国民からの意見・情報の募集に着手することを決定 動物用医薬品専門調査会 セフォペラゾン 遺伝子組換え
1)農薬(アゾキシストロビン)の食品健康影響評価について ・審議の結果、0.18mg/kg体重/日を一日摂取許容量(ADI)とし、食品安全委員会に報告することとなった。 2)農薬(イミベンコナゾー