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11. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus sp. TAN 206株由来食品用酵素タンナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、非遺伝子組換えAspergillus sp. TAN 206株由来食品用酵素タンナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月12日採択、PDF版15

12. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランドにおけるカンピロバクター感染症に関する年次データ(2014年~2023年)を更新
食品安全関係情報
2025年4月9日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月9日、イングランドにおけるカンピロバクター感染症に関する年次データ(2014年~2023年)を更新した。2023年の概要は以下のとおり。 ・イングランドにおける

13. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、イングランドにおける非チフス性サルモネラ属菌に関する年次データ(2014年~2023年)を更新
食品安全関係情報
2025年4月9日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は4月9日、イングランドにおける非チフス性サルモネラ属菌に関する年次データ(2014年~2023年)を更新した。2023年の概要は以下のとおり。 ・イングランドで報告

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、カテゴリー3の動物油脂及び使用済み食用油を用いた再生可能燃料製造のための流動接触分解共反応法の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、カテゴリー3(※訳注1)の動物油脂及び使用済み食用油を用いた再生可能燃料製造のための流動接触分解共反応法の評価に関する科学的意見書(15ページ、2025年3月

15. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、初の細胞培養食品がFSANZ委員会に承認された旨を発表
食品安全関係情報
2025年4月9日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は4月9日、初の細胞培養(cell-cultured)食品がFSANZ委員会に承認された旨を報じた。概要は以下のとおり。  FSANZ委員会

16. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する塩基性塩化銅(dicopper chloride trihydroxide)からなる飼料添加物の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月9日、全動物種に使用する塩基性塩化銅(dicopper chloride trihydroxide)からなる飼料添加物の安全性に関する科学的意見書(202

17. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(チアミン塩酸塩及びチアミン硝酸塩(ビタミンB1))の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月9日、全動物種に使用する飼料添加物(チアミン塩酸塩(3a820)及びチアミン硝酸塩(3a821)(ビタミンB1))の認可更新の評価に関する科学的意見書(2

18. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger AGME 1415株由来食品用酵素グルカン1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、非遺伝子組換えAspergillus niger AGME 1415株由来食品用酵素グルカン1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表し

19. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2025年3号(2025年3月)を公表
食品安全関係情報
2025年4月8日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は3月、有害物質アップデート2025年3号(2025年3月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 注意: 表示、安全データシート、パッケージの更新に係る移行

20. 欧州食品安全機関(EFSA)、「欧州連合/欧州自由貿易連合(EU/EFTA)のフードチェーンにおけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌(CPE)の出現と拡大(Part 1: 2025年更新)」と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2025年4月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月8日、「欧州連合/欧州自由貿易連合(EU/EFTA)のフードチェーンにおけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌(CPE)の出現と拡大(Part 1: 2025年更新

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