食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06500180149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物E960c(i)又はE960c(ii)の規格の修正案の安全性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2025年5月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2025年5月14日、食品添加物E 960c(i)又はE 960c(ii)の規格の修正案の安全性に関する科学的意見書(2025年4月1日採択、PDF版18ページ、 https://doi.org/10.2903/j.efsa.2025.9396)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの食品添加物及び香料に関するパネル(FAFパネル)は、酵素触媒による生物変換により生産されるレバウジオシドM(Rebaudioside M)(E 960c(i)又はE 960c(ii))の欧州連合(EU)規格の修正案の安全性に関する科学的意見書を提供する。本修正案は、異なる微生物株を定義に追加することを目的としている。レバウジオシドMは、遺伝子組換え酵母K. phaffii CGMCC 7539株を用いてステビア葉抽出物から酵素的生物変換により生産される。最終製品は、主にレバウジオシドM(>97%)とレバウジオシドA、B、Dの混合物(様々な濃度)から構成されている。同パネルは、製造工程及び提出された分析データが、E 960c(i)及びE 960c(ii)の既存のEU規格に列挙されたパラメータにより既に網羅されていることを考慮し、新しい微生物株の追加に関する規格の修正案が正当であると判断した。同パネルは、提案された規格の変更が、E 960c(i)又はE 960c(ii)の既存のEU規格の修正を必要とするかどうかは、リスク管理者の裁量に委ねられると判断した。産生株の生細胞及びそのDNAは最終製品中に存在しないため、製造工程は安全性上の懸念を引き起こさない。同パネルは、提案された食品添加物がE 960c(i)又はE 960c(ii)と同一の物理化学的特性を持つと判断した。従って、以前の評価で検討された生物学的及び毒性学的なデータは、K. phaffii CGMCC 7539株から生産されるレバウジオシドMの安全性評価にも適用される。同パネルは、酵素触媒による生物変換により生産される食品添加物レバウジオシドMの製造工程において、新たな遺伝子組換えK. phaffii CGMCC 7539株の使用に関するE 960c(i)又はE 960c(ii)のEU規格の修正案は、安全性上の懸念はないと結論した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/9396 |
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