Eurosurveillance(2021 , 26(2):pii=1900717)に掲載された論文「欧州の海中養殖(mariculture)の養殖魚における人獣共通感染性のアニサキス線虫のリスクは
欧州食品安全機関(EFSA)は、1月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、食品及び飼料用途の遺伝子組換えトウモロコシ1507×MIR162×MON810×NK603及び下位掛け合わ
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としての乾燥チャイロコメゴミムシダマシ(yellow mealworm、Tenebrio molitorの幼
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月13日、食品基準通知(146-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 FSANZは、管理審査を完了し、以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は1月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシBt11の評価に関する科学的意見書を公表した(申請EFSA-GMO-RX-016、2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月12日、有効成分ペピーノモザイクウイルス、EU株、弱毒分離Abp1(Pepino Mosaic Virus , EU strain , mild isolate A
米国環境保護庁(EPA)は1月12日、公衆衛生及び環境保護を維持しつつ、カンキツグリーニング病に対して積極的な行動を取ることを公表した。 EPAは、米国のかんきつ類産業をカンキツグリーニング病及
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月、鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計(2021年1月)を公表した。概要は以下のとおり。 現時点で、2021年1月1日以降CWD検査が行われた検体の
カナダ食品検査庁(CFIA)は1月11日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2020年12月31日時点。11月1日以降新たに2群で確認)。概要は以下のとおり。 ア
欧州食品安全機関(EFSA)は1月11日、ベンタゾン(bentazone)に関するさや付き及びさや無しの豆類及びエンドウ豆中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020
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