食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05790120295 |
| タイトル | 国連食糧農業機関(FAO)、Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)発行の「園芸栽培における抗菌剤の使用と耐性:ワンヘルスの観点から」を紹介 |
| 資料日付 | 2022年3月1日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 国連食糧農業機関(FAO)は、Multidisciplinary Digital Publishing Institute(MDPI)2月17日発行の「園芸栽培における抗菌剤の使用と耐性:ワンヘルスの観点から」を紹介した。概要は以下のとおり(公表日記載なし)。 殺菌剤、殺真菌剤などの農薬は、植物病害の管理において重要な役割を担っている。しかし、その使用の結果、植物や環境に残留し、有害な影響を及ぼす可能性がある。ストレプトマイシン、オキシテトラサイクリン、銅系製品、一部の殺真菌剤の使用は、これらの薬剤に対する植物病原菌の耐性の向上と相関している。同様に、ヒトのアスペルギルス症の原因であり、トリアゾール系殺真菌剤に耐性をもつアスペルギルス・フミガータスが、最近環境中に増加しており、特に欧州において懸念されている。植物生産環境において、植物病原菌や土壌細菌、及び食物連鎖の中にも時折存在する人獣共通感染症細菌などのさまざまな細菌の間では、遺伝子の水平伝播によって遺伝子交換が行われる。遺伝子の水平伝播、共耐性、交差耐性、及び遺伝子発現の亢進などのメカニズムにより、ある化合物に対する耐性が、他の類似した、あるいはまったく異なった化合物に対する耐性や多剤耐性を付与することがある。薬剤耐性(AMR)生物の世界的な増加、及び植物、動物、ヒトの健康への影響を考えれば、食料安全保障と持続可能な生産における農薬の効果を維持し、園芸由来のAMR生物の出現と伝播を最小限に抑えるためには、農薬の慎重な使用が必要である。 当該発行物は以下URLから閲覧可能。 http://www.fao.org/3/cb8821en/cb8821en.pdf |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| URL | https://www.fao.org/documents/card/en/c/cb8821en |
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