米国環境保護庁(EPA)は7月13日、新規微生物有効成分Bacillus subtilis 3株 , Bacillus subtilis 281株及びBacillus amyloliquefacie
欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、化学物質のハザードデータベース「Open Food Tox」についてのプロモーション・インフォグラフィックを掲載し、公表した。[Open Food Tox」
カナダ食品検査庁(CFIA)は7月13日、飼育シカ科動物の鹿慢性消耗病(CWD)に関する最新の統計を公表した(2021年6月30日時点)。概要は以下のとおり。 2021年5月1日以降、サスカチュワ
米国食品医薬品庁(FDA)は、GRAS(Generally Recognized as Safe ,一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関する公式文書7件を発出した(2021年4月~7月)
欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、2022-2027年の方向性を定めた「EFSA戦略2027」を公表した。概要は以下のとおり。 「EFSA戦略2027」は、新しい「透明性規則」の発効と符合
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月13日、公報No.14(PDF版31ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(25製品) 2. 動物用医薬品とそ
世界保健機関(WHO)は7月12日、「食品中の残留農薬-2019年:毒性学的評価」を公表した。概要は以下のとおり。 2019年9月17日から26日まで国連食糧農業機関(FAO)の食品及び環境中の残
欧州食品安全機関(EFSA)は7月12日、ベクター(疾病媒介生物)管理介入の有効性の評価における昆虫学的エンドポイント(entomological endpoint)の有用性を理解するためのシステマ
米国環境保護庁(EPA)は7月12日、飲料水の汚染物質候補リスト5(CCL5)の草案を公表した。概要は以下のとおり。 CCL5は、公共用水システムで発生することが知られている、あるいは予想されて
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月9日、「飼料規制(feed ban)の緩和に関連するリスク」と題する意見書(142ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 牛海綿状脳症(BSE)
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。