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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  23751 ~23800件目
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23751. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)「スプラウト及びもやし以外に加工されるフェヌグリーク種子における腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4の重要性」を更新
食品安全関係情報
2011年7月26日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月26日、7月11日に公表した意見書025/2011「スプラウト及びもやし以外に加工されるフェヌグリーク種子における腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104

23752. 欧州食品安全機関(EFSA)、「農薬耐性GMダイズ356043の食品・飼料向け使用、輸入及び加工を目的とした販売申請に係る意見書」を発表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)の遺伝子組換え作物(GMO)に関する科学パネルは7月26日、「農薬耐性GMダイズ356043の食品・飼料向け使用、輸入及び加工を目的とした販売申請に係る科学的意見書」を発

23753. スイス連邦保健局(BAG)、EHECに関するQ&A「腸管出血性大腸菌(EHEC)- エジプトからのフェヌグリーク種子より作られたスプラウトは生で摂取すべきではない」を公表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月26日、EHECに関するQ&A「腸管出血性大腸菌(EHEC)- エジプトからのフェヌグリーク種子より作られたスプラウトは生で摂取すべきではない」を公表した。概要は以下

23754. 米国環境保護庁(EPA)、「微生物リスク評価指針に関する外部で検討した素案:特に食品及び水中の病原性微生物」に関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年7月26日

 米国環境保護庁(EPA)は6月26日、「微生物リスク評価指針に関する外部で検討した素案:特に食品及び水中の病原性微生物」に関する意見募集を開始した。当該素案の内容は以下のとおり。 1.紹介 2.計画

23755. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「アイスクリーム及び冷凍菓子に含まれる微生物」及び「乳幼児用調製粉乳に含まれるE.sakazakii(クロノバクター属)」の調査結果を公表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月26日、「アイスクリーム及び冷凍菓子に含まれる微生物」及び「乳幼児用調製粉乳に含まれるE.sakazakii(クロノバクター属)」の調査結果を公表した。結果は

23756. 欧州食品安全機関(EFSA)、「牛枝肉・切り身等の微生物表層除去を目的とする乳酸処理の安全性と効果に係る評価意見書」を発表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(BIOHAZ)は7月26日、「牛枝肉・切り身等の微生物表層除去を目的とする乳酸処理の安全性と効果に係る評価」と題する科学的意見書を発表した。概要は以下のとお

23757. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、プラスチック製の食品用容器・器具を正しく使用するよう業者に呼びかけ
食品安全関係情報
2011年7月26日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は7月26日、フレッシュジュース店が提供したオレンジジュースの容器の蓋が溶けたとの報道を受け、地方衛生局に対し、調査と関連製品のサンプリング検査を行うよう要請した。  

23758. 米国環境保護庁(EPA)、低濃度のビスフェノールA(BPA)による環境生物に対する毒性試験等に関し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2011年7月26日

 米国環境保護庁(EPA)は7月26日、低濃度のビスフェノールA(BPA)による環境生物に対する内分泌系に対する影響を含む悪影響を与える可能性を決定するために必要となる毒性試験に関し、意見募集を開始し

23759. 香港食物環境衛生署食物安全センター、フタル酸ビス‐(2-エチルヘキシル)が検出された台湾風ドリンク2製品について販売停止を指示した旨公表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月26日、台湾のフタル酸ビス‐(2-エチルヘキシル)(DEHP)汚染食品の事案に関連し、香港が実施しているサンプリング検査において、香港の飲食店1店舗から採取し

23760. フランス衛生監視研究所(InVS)、ジロンド県の腸管出血性大腸菌(EHEC)集団食中毒最終報告書を発表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月26日、ジロンド県の腸管出血性大腸菌(EHEC)集団食中毒最終報告書を発表した。  この集団食中毒の患者は15人で、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した患者

23761. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての炭酸カルシウム(E170)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月26日、食品添加物としての炭酸カルシウム(E170)の再評価に関する科学的意見書(2011年7月5日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 「食品添加物及び食

23762. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、米国におけるサルモネラ集団感染症の発生原因を調査
食品安全関係情報
2011年7月25日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は7月25日、メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)及び米国食品医薬品庁(FDA)が、米国でのサルモネラ集団感染症の発生原因を特定するため

23763. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フェヌグリーク種子の食品への使用に関するFAQ更新版を公表
食品安全関係情報
2011年7月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月25日、フェヌグリーク種子の食品への使用に関するFAQ更新版(よくある質問及び回答)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツで5月~6月に発生した腸管出

23764. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品に含まれる5-ヒドロキシメチルフルフラール(5-HMF)は現時点の科学的知見によれば健康には問題はないとする意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月25日、食品に含まれる5-ヒドロキシメチルフルフラール(5-HMF)は現時点の科学的知見によれば健康には問題はないとする意見書(5月15日採択)を公表した。

23765. フランス農業・水産省、国民健康栄養プログラム2011~2015年(PNNS2011-2015)のスタートを発表
食品安全関係情報
2011年7月25日

 フランス農業・水産省は7月20日、国民健康栄養プログラム2011~2015年(PNNS2011-2015)のスタートを発表した。  2001年に始まり、2006年に延長した国民健康栄養プログラム(P

23766. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2011年7月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月23日、メキシコ産パパイヤが原因とみられるSalmonella Agonaによる感染症が23州で97人(入院10人)に発生している旨発表した。当該生パパイヤは全米とカ

23767. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロクロラズのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、農薬有効成分プロクロラズ(Prochloraz)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2011年7月13日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. プ

23768. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品、飼料及び食用動物に接触する物質及び製品はどの位安全か?」に関するセミナーについて公表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月22日、「食品、飼料及び食用動物に接触する物質及び製品はどの位安全か?」に関するセミナーを開催したことを公表した。概要は以下のとおり。  食品に接触する物質

23769. WHO、腸管出血性大腸菌血清型O104:H4集団感染 - 第30報を発表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 WHOは7月22日、腸管出血性大腸菌血清型O104:H4集団感染 - 第30報を発表した。概要は以下のとおり。  ドイツとフランスでの新患者発生はかなり減ってきている。発生件数は若干の届出の遅れによ

23770. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ドミニカ共和国への渡航に関連するコレラ感染についてのリスク評価を公表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月22日、ドミニカ共和国への渡航に関連するコレラ感染についてのリスク評価を公表した。これは、ドミニカ共和国プンタ・カナ地区のリゾート地から帰国した英国人とドイ

23771. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、伝達性海綿状脳症(TSE)に関し、選択された繁殖群でのARR対立遺伝子出現頻度と定型スクレイピー(CS)有病率の変化の統計的関係について意見書を提出
食品安全関係情報
2011年7月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は、伝達性海綿状脳症(TSE)に関し、選択された繁殖群でのARR対立遺伝子出現頻度と定型スクレイピー(CS)有病率の変化の統計的関係について食品総局(DG

23772. アイルランド食品安全庁(FSAI)、非加熱喫食用スプラウトの安全な生産のためのガイドラインを発表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は7月22日、生食用スプラウトの安全な生産のためのガイドラインを発表した。  消費者の誤解を避けるために、これらのガイドラインを使用して生産されたスプラウトは、「非

23773. オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)、ルッコラとマスタードのスプラウトの販売差止め措置を解除
食品安全関係情報
2011年7月22日

 オランダ農業・自然・食品安全省(LNV)は7月22日、ルッコラとマスタードのスプラウトの販売差止め措置解除を発表した。  オランダ食品・消費者製品安全局(VWA)の意見書を受けて、Schippers

23774. フランス衛生監視研究所(InVS)、アキテンヌ地域圏における届出疾病サーベイランスの特集を公表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月22日、InVSの機関誌「衛生監視報告(Bulletin de veille sanitaire:BVS)、アキテンヌ地域圏版、No.8、2011年7月特別号

23775. フランス衛生監視研究所(InVS)、腸管出血性大腸菌(EHEC)血清型O104:H4感染による溶血性尿毒症症候群(HUS)及び出血性下痢の集団発生の報告書を発表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月22日、週刊疫学報告Web版疫学ニュース(Bulletin epidemiologique hebdomadaire:BEHWeb)第3号で、フランス南西部に

23776. 英国食品基準庁(FSA)、2011年上期の消費者意識調査結果を発表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 英国食品基準庁(FSA)は7月20日、半年毎に実施している消費者意識調査の2011年上期の報告書を発表した。  FSAを知っていると回答した消費者は2010年の11月の79%に比べて2011年5月は

23777. 英国保健省(DH)、国民食事栄養調査、プログラム2008/9~2009/10の主な結果を発表
食品安全関係情報
2011年7月22日

 英国保健省(DH)は7月21日、国民食事栄養調査、プログラム2008/9~2009/10の主な結果を発表した。  国民食事栄養調査(The National Diet and Nutrition S

23778. 台湾行政院衛生署疾病管制局、2組の夫婦の検体からボツリヌス毒素が検出された旨公表
食品安全関係情報
2011年7月21日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は7月21日、南投県信義郷で発生した原因不明の死亡事件について、2組の夫婦の検体からボツリヌス毒素が検出された旨公表した。最終的な判定は微生物の培養試験の結果報告を待って行

23779. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食肉への原産国表示の拡張に対する提案へのパブリックコメントを募集
食品安全関係情報
2011年7月21日

オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月15日、食肉への原産国表示を拡張することに対するパブリックコメントの募集を開始した。 1. FSANZは同日、原産国表示を未包装牛肉、羊

23780. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、生のスプラウト及びシュートの摂取に関し特別な勧告を公表
食品安全関係情報
2011年7月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、BfR、ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)及びロベルト・コッホ研究所(RKI)の共同プレスリリースで生のスプラウト及びシュート(胚芽)の摂取

23781. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、EU/EEA諸国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)集団感染症に関する最新情報を公表(7月21日)
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月21日、EU/EEA諸国における志賀毒素産生性大腸菌(STEC)集団感染症に関する最新情報を公表した。  7月21日までに、EU/EEA諸国におけるSTEC

23782. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分プロヘキサジオンを新たに認可
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分プロヘキサジオン(Prohexadione)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1月

23783. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分イマザリルを新たに認可
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分イマザリル(Imazalil)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1月1日から202

23784. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤有効成分のプロホキシジムを認可
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤への使用を認可された有効成分のリスト(委員会施行規則(EU) No 540/2011の附属書)にプロホキシジム(Profoxydim)を2011年8月1日か

23785. 英国食品基準庁(FSA)、ドイツとフランスの腸管出血性大腸菌(EHEC)O104集団食中毒関連情報を更新
食品安全関係情報
2011年7月21日

 英国食品基準庁(FSA)は7月21日、ドイツとフランスの腸管出血性大腸菌(EHEC)O104集団食中毒関連情報を更新した。  英国食品基準庁(FSA)は、フランスの集団食中毒に英国の会社が関連すると

23786. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分アゾキシストロビンを新たに認可
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1

23787. 欧州連合(EU)、植物防疫製剤の有効成分アジムスルフロンを新たに認可
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物防疫製剤の有効成分アジムスルフロン(Azimsulfuron)が2011年12月31日に認可満了するため、届出を受けて評価の結果、当該有効成分を新たに2012年1月

23788. フランス農業・水産省、牛海綿状脳症(BSE)専用インターネットサイトを閉鎖
食品安全関係情報
2011年7月21日

 フランス農業・水産省は7月21日、牛海綿状脳症(BSE)専用インターネットサイトを閉鎖した。今後、BSE関連情報は農業水産省のインターネットサイト内の「Sante et Protection des

23789. 欧州食品安全機関(EFSA)、亜リン酸4-(1 ,1-ジメチルプロピル)フェニル-トリエステル(24~60 %) 、亜リン酸[2 ,4-ビス(1 ,1-ジメチルプロピル)フェニル] ビス[4-(1 ,1-ジメチルプロピル)フェニル] エステル (25~50 %)等の混合物質を食品接触材料中で使用するための安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、亜リン酸4-(1 ,1-ジメチルプロピル)フェニル-トリエステル(24~60 %) 、亜リン酸[2 ,4-ビス(1 ,1-ジメチルプロピル)フェニル] ビス

23790. OIE、Disease Information 7月21日付 Vol.24 No.29
食品安全関係情報
2011年7月21日

 OIEは7月15~21日、11件の動物疾病通知を受信した。内訳は以下のとおり。  口蹄疫1件(中国)、Q熱1件(オランダ)、ブルータング1件(ギリシャ)、コイヘルペス1件(スペイン)、高病原性鳥イン

23791. フランス衛生監視研究所(InVS)、過塩素酸塩(パークロレート)水道水汚染事故について公表
食品安全関係情報
2011年7月21日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月21日、アキテンヌ地域圏版「疫学現状報告:Le Point Epidemio」(第28週号、7月11日~17日)に過塩素酸塩(パークロレート)水道水汚染事故に

23792. 香港食物環境衛生署食物安全センター、フタル酸ビス‐(2-エチルヘキシル)が検出された台湾風ドリンク2製品について販売停止を指示した旨公表
食品安全関係情報
2011年7月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月21日、台湾のフタル酸ビス‐(2-エチルヘキシル)(DEHP)汚染食品の事案に関連し、香港が実施しているサンプリング検査において、香港の飲食店2店舗から採取し

23793. フランス衛生監視研究所(InVS)、ジロンド県における腸管出血性大腸菌(EHEC)O104集団食中毒の現況及び地域の集団食中毒を公表
食品安全関係情報
2011年7月21日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、アキテンヌ地域圏版「週刊疫学現状報告(Le Point Epidemio)」において、ジロンド県における腸管出血性大腸菌(EHEC)O104集団食中毒事件の現況

23794. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、香港及び中国産プラスチックのポリアミドとメラミンの輸入検査強化範囲を拡大(追加措置)
食品安全関係情報
2011年7月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は7月20日、香港及び中国産プラスチック調理用具のポリアミドとメラミンの輸入検査強化は、プラスチックが入っている全ての輸入ロットに拡大適用する旨の通知を

23795. フランス農業・水産省、BSE感染牛を確認(2011年:2頭目)
食品安全関係情報
2011年7月20日

 フランス農業・水産省は7月19日、リスク牛の疫学サーベイランスでBSE感染牛1頭が確認された旨を発表した。2011年では2頭目のBSE感染牛である。1991年以降のフランスにおけるBSE感染牛の累計

23796. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2011年7月号を発行
食品安全関係情報
2011年7月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第60号、PDF版4ページ)を発行した。目次は以下のとおり。

23797. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分シロマジンの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、農薬有効成分シロマジン(Cyromazine)の既存の残留基準値(MRL) について規則(EC) No 396/2005の第12条に従った見直しに関する理由

23798. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分エタルフルラリンの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、農薬有効成分エタルフルラリン(Ethalfluralin)の既存の残留基準値(MRL) について規則(EC) No 396/2005の第12条に従った見直し

23799. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アミドスルフロンの牛の脂肪等に対する既存の残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、農薬有効成分アミドスルフロン(Amidosulfuron)の牛の脂肪、腎臓、肝臓及び乳に対する既存の残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2

23800. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジウロンの既存の残留基準値の見直しに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2011年7月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月20日、農薬有効成分ジウロン(Diuron)の既存の残留基準値(MRL)について規則(EC) No 396/2005の第12条に従った見直しに関する理由を付した意見

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