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33101. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、本土で飼育されている鳥が野生動物相から高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染するリスクレベルの評価及びリスクの規模に応じて講じるべき措置の評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2006年10月4日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、本土で飼育されている鳥が野生動物相から高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染するリスクレベル及びリスクの規模に応じて講じるべき措置について、フランス農業・水産

33102. 米国環境保護庁(EPA)、新活性成分を含む除草剤3種類の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月4日

 米国環境保護庁(EPA)は10月4日、新しい活性成分を含む除草剤3種類の登録申請を受理した旨を官報で公表し、2006年11月3日までの意見募集を開始した。申請された除草剤は次のとおり。 ①製品名:X

33103. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分として使用する酢酸ビニル・ビニルピコリドン共重合物を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年10月4日

 米国環境保護庁(EPA)は10月4日、農薬の不活性成分として使用される酢酸ビニル・ビニルピロリドン共重合物(Acetic acid ethenyl ester , polymer with 1-et

33104. 米国環境保護庁(EPA)、乾燥豆類に対する除草剤フルメツラムの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年10月4日

 米国環境保護庁(EPA)は10月4日、除草剤フルメツラム(Flumetsulam)の残留基準値を乾燥豆類(0.05ppm)とする最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞

33105. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準コード改定案に関し意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月4日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、シュガーフリー・チューインガムへのカルシウムの添加、ミートパイの再定義、加工助剤としての酵素の見直し等5項目からなる食品基準コード改定案に関し意見

33106. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、9月にメンバーに配布された科学文献リストを公表
食品安全関係情報
2006年10月4日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は10月4日、委員会メンバーに対し9月に配布された最新の参考科学文献46点の題名と出典を提示したリストを公表した。  主なものは以下のとおり。 1.Buschma

33107. 農林水産省、公定規格に定める含有が許されるカドミウムの最大量を超えた汚泥発酵肥料に係る報告徴収について
食品安全関係情報
2006年10月3日

1 平成18年9月6日に独立行政法人肥飼料検査所が実施した、株式会社ミクロトクダ平内工場(青森県平内町)に対する肥料取締法に基づく立入検査の結果、同社が生産した汚泥発酵肥料(肥料名称:パワーユーキ、生

33108. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-35及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年10月3日

 WHOは10月3日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-35を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり 1.インドネシ

33109. 米国食品安全検査局(FSIS)、日本向けに輸出される家きん肉の輸出要件を一部改正
食品安全関係情報
2006年10月3日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は、日本向けに輸出される家きん肉の輸出要件を一部改正した。日本向けの輸出が規制されていた特定の州(コネチカット州、ニューヨーク州、ペンシルバニア州)の

33110. 英国食品基準庁(FSA)、離乳食及び乳児用調製乳における金属及びその他の成分等15種類の含有量の調査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月3日

 英国食品基準庁(FSA)は10月3日、離乳食及び乳児用調製乳における金属及びその他の成分等15種類の含有量の調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査目的  英国で市販されている離乳食及び

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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