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33041. EU、各国政府職員対象の食品教育訓練プログラム「Better training for safer food」を採択
食品安全関係情報
2006年9月20日

 EUの欧州委員会は9月20日、食品教育訓練プログラム「Better training for safer food」を採択した。EU加盟国のほか、EUの食品安全に関係する第三国の政府職員を対象として

33042. 米国環境保護庁(EPA)、りんご、梨などの輸入仁果類及び乾燥したホップの実に対する殺菌剤ジチアノンの残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 米国環境保護庁(EPA)は9月20日、殺菌剤ジチアノン(Dithianon)の残留基準値をりんご及び梨などの輸入仁果類(5ppm)、乾燥したホップの実(100ppm)とする最終規則を官報で公表した。

33043. 米国環境保護庁(EPA)、綿の種子等対する除草剤フルチアセットメチルの新規残留基準値の申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年9月20日

 米国環境保護庁(EPA)は9月20日、除草剤フルチアセットメチル(Fluthiacet-methyl)とその酸性代謝産物の残留基準値について、綿の種子を除く際の副産物(0.20ppm)及び綿の繊維を

33044. 米国環境保護庁(EPA)、稲の穀粒及びわらに対する殺虫剤エトフェンプロックスの期限付き残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 米国環境保護庁(EPA)は9月20日、殺虫剤エトフェンプロックス(Etofenprox)の2009年12月31日までの期限付き残留基準値を稲の穀粒(0.01ppm)・わら(0.02ppm)とする最終

33045. EU、ドイツにおけるGMO含有・由来食品飼料規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年3月、ドイツにおける遺伝子組換え体(GMO)含有・由来食品及び飼料の規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  

33046. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国の未承認GM米LLRICE601の偶発的放出について、輸入業者向けの技術的な勧告を加えて情報更新
食品安全関係情報
2006年9月20日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は9月20日、未承認の遺伝子組換え(GM)米LLRICE601が米国で偶発的に放出されたことに関して、当該GM米の検出方法など輸入業者向けの技術的な勧告を加えて情報更新し

33047. 米国環境保護庁(EPA)、輸入ぶどうに対する殺菌剤メトラフェノンの残留基準値に関する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 米国環境保護庁(EPA)は9月20日、輸入ぶどうに対する殺菌剤メトラフェノン(Metrafenone)の残留基準値を米国での登録を伴わずに0.6ppmとする最終規則を官報で公表した。当該規則は200

33048. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え米LL RICE 601の混入に関する科学パネルの声明を公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 米国からEUに輸出された米に未認可遺伝子組換え米LL RICE 601が混入していた件に関し、欧州委員会は欧州食品安全機関(EFSA)に対して、LL RICE 601の安全性評価を行うとともに、提供

33049. EU、スペインにおけるBSE対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1~2月、スペインにおけるBSE対策の実施状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(PDF版25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  BSE撲滅対

33050. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年8月分)を公表
食品安全関係情報
2006年9月20日

 英国食品基準庁(FSA)は9月20日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年8月分)を公表し、2006年8月におけるSRMに関する違反はないと報告した。  SRM

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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