このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37129件中  32761 ~32770件目
印刷ページ
32761. 台湾行政院衛生署、中国産の上海ガニにニトロフラン代謝物の基準超過が見られた件について食品安全警報を発信
食品安全関係情報
2006年10月18日

 台湾行政院衛生署は10月18日、中国産の上海ガニ等からニトロフラン代謝物が連続して検出されていることを公表し、この件について注意喚起を示す黄信号レベルの警報を発した。  公表によると、経済部標準検査

32762. FAO、「欧州の高病原性鳥インフルエンザH5N1亜型の進化:2006年秋冬の鳥インフルエンザ拡大の生態、動向及び予測についてレヴューする」(EMPRES刊行物)、「欧州のブルータング最新情報」(EMPRES刊行物)及びレポート「東南アジア5ヶ国の家きん業界における鳥インフルエンザアウトブレイクの影響」を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 FAOは、動植物の越境性病害虫に関する緊急予防システム(EMPRES)の刊行物「EMPRES WATCH」により、2006年10月付けで「欧州の高病原性鳥インフルエンザH5N1亜型の進化:2006年

32763. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤Chloantraniliproleを実験散布する許可を求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、殺虫剤Chloantraniliprole(新しい活性成分)の実験散布の許可を求めた申請の受理を官報で公表し、2006年11月17日までの意見募集を開始した。

32764. 米国環境保護庁(EPA)、新しい活性成分を含む殺鼠剤の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、新しい活性成分を含む殺鼠剤の登録申請の受理を官報で公表し、2006年11月17日までの意見募集を開始した。申請された殺鼠剤に関する情報は次のとおり。  製品名

32765. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤フルミオキサジンの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国環境保護庁(EPA)は10月18日、除草剤フルミオキサジン(Flumioxazin)の2009年12月31日までの期限付き残留基準値をアルファルファの茎葉飼料(0.13ppm)及び乾草(0.45

32766. 米国食品医薬品庁(FDA)、全米科学アカデミー医学研究所による「シーフード選択:便益とリスクのバランスをとる(Seafood Choices:Balancing Benefits and Risks)」と題する報告書に関する声明を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、全米科学アカデミー医学研究所が「シーフード選択:便益とリスクのバランスをとる(Seafood Choices:Balancing Benefits and Risks)

32767. EU、リトアニアにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5~6月、リトアニアにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質(特にポリ塩化ダイオキシン、フラン、ビフェニール)対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書

32768. EU、ポーランドにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年2月、ポーランドにおけるバルト海産魚類の有機塩素系汚染物質(特にポリ塩化ダイオキシン、フラン、ビフェニール)汚染対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書

32769. 欧州食品安全機関(EFSA)、海藻中のヨウ素に関する科学パネルの声明を公表
食品安全関係情報
2006年10月18日

 EFSAは、海藻中の高水準のヨウ素が、ヒトの健康にどのようなリスクを与えるかについて評価を行うよう要請を受けた。ヨウ素の許容上限摂取量については、既に2002年に科学委員会の意見書が発表されており、

32770. 米国食品医薬品庁(FDA)、Listeria innocua由来のバクテリオファージP100 製剤をGRASに承認
食品安全関係情報
2006年10月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、EBI Food Safety B.V.(EBI)社のListeria innocua由来のバクテリオファージP100製剤をGRASに承認した。当該製剤はブリー、チェダ

戻る 1 .. 3272 3273 3274 3275 3276 3277 3278 3279 3280 3281 .. 3713 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan