フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、AFSSAの監督機関である経済・財政・産業省、厚生・連帯省及び農業・水産省の3省との間で初めて目標及び手段に関する契約(COM/Contrat d’Objec
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、除草剤耐性及び害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしMON88017の種子及び加工製品を食品及び飼料として使用する目的で輸入し市場流通させる申請について、経
EUの食品獣医局(FVO)は、南アフリカにおける果物などの残留農薬の管理システムに関して視察をし、評価を行った。 南アフリカでは、輸出用果物の生産者による農薬の使用管理システム及び残留農薬の管理シ
FAOは、「バングラディッシュにおける灌漑用水・土壌・作物のヒ素汚染」(46ページ)を公表し、併せて同国における飲料水および灌漑用水・土壌・作物を通じたヒ素中毒のリスクについて解説している。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は、2005年から2006年にわたり、EUにおけるブロイラーのサルモネラ属菌感染に関する基礎調査を行い、調査レポートを公表した。 調査の結果、EUでのサルモネラ属菌陽性
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、タイプA薬用飼料用の動物用医薬メレンゲステロール(melengestrol)及びラサロシド(lasalocid)の承認最終規則を官報に公表
カナダ保健省(Health Canada)は4月4日、サルモネラ属菌等に汚染されるおそれのある卵の適正な取扱い及び調理方法について公表した。概要は以下のとおり。 1.購入 清潔で、殻の割れていない
米国食品安全検査局(FSIS)は、ウエストバージニア州でのH5N2亜型鳥インフルエンザ発生を受け、日本向けの輸出要件を変更した。 1.日本向け家きん肉輸出要件 輸出禁止州に新たに④ウエストバージニ
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来のVip3Aa20たん白質及び当該たん白質の産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する場
米国環境保護庁(EPA)は4月4日、殺菌剤ジフェニルアミン(Diphenylamine)の残留基準値を西洋ナシ(5.0ppm)とする最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや
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