このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  31131 ~31140件目
印刷ページ
31131. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2007年8月15日

[製品名] 米国製冷凍ソーセージ製品Ian’s Batter Dipped Turkey Sausage Dogs [ロット等] 規格:224gの袋入り、商品コード(UPC):7 49512 4866

31132. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、輸入品を含む食品に関する包括的調査結果を公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は8月15日、輸入品を含む食品に残留する農薬・化学物質に関する包括的な調査結果を公表した。輸入品で1件、また、国産品で数件の残量基準値超過が発見されたが、いず

31133. 英国食品基準庁(FSA)、BSE検査を経ずに月齢26ヶ月の雄牛の肉がフードチェーンに導入と公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 英国食品基準庁(FSA)は、2007年7月中旬にイングランド北部のダラム(Durham)で必要なBSE検査を受けなかった去勢された雄牛(bullock)の肉がフードチェーンに導入された事例について通

31134. 米国環境保護庁(EPA)、農薬製剤の保存剤として使用する補助成分Cis-isomer of 1-(3-chloroallyl)-3 ,5 ,7-triaza-1-azoniaadamantane chlorideを残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、農薬製剤の保存剤として使用する補助成分Cis-isomer of 1-(3-chloroallyl)-3 ,5 ,7-triaza-1-azoniaadaman

31135. 米国環境保護庁(EPA)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株をウリ科作物の病害防除の殺ウイルス剤として使用する場合、残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株(Zucchini yellow mosaic virus-weak strain: ZYMV-WK)をきゅうり及びすいか等

31136. 米国環境保護庁(EPA)、ウリ科野菜等22産品に対する殺虫剤ラムダシハロトリン及びその反転した立体異性体の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、殺虫剤ラムダシハロトリン(Lambda-cyhalothrin)及び1つの置換基の配置が異なる立体異性体(epimer)の残留基準値をウリ科野菜(0.05ppm

31137. 米国環境保護庁(EPA)、未登録の有効成分を含有する農薬製剤(作物内保護物質)5種類の条件付き登録を認可した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、未登録の有効成分を含有する農薬製剤(作物内保護物質)5種類の条件付き登録を認可した旨を官報で公表した。新しい有効成分について不足しているデータを期限までに提出す

31138. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク(Emerging Risk)の定義及び解説を公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、新興リスク(Emerging Risk)の定義及び解説(3ページ)を公表した。  ここで、新興リスクとは、著しい暴露が起こる可能性のある新規に確認されたハザード、もし

31139. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの評価活動の審査システムに関する科学委員会の科学的アドバイスを公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、EFSAの評価活動の審査システムに関する科学委員会の科学的アドバイスを公表した。  EFSAは、科学委員会に対して、EFSAの評価活動の質を評価するための審査システム

31140. 米国食品安全検査局(FSIS)、2007年9月から開始される食肉・家きん肉のダイオキシン調査に関する通知を公表
食品安全関係情報
2007年8月15日

 米国食品安全検査局(FSIS)は、2007年9月から開始される食肉・家きん肉のダイオキシン調査に関する通知を公表した。12~18ヶ月をかけて500件の脂肪サンプルを検査するものである。この通知はFS

戻る 1 .. 3109 3110 3111 3112 3113 3114 3115 3116 3117 3118 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan