欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分アセキノシル(Acequinocyl)のホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年12月7日付け)を公表した。概要は以
1. 日本の高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後発生なし。(12月9日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は12月9日、スポーツ学校で11月に発生した集団食中毒事件の調査に関し、保健省(MOH)及び環境庁(NEA)と共同でプレスリリースを公表した。概略は以下のとおり。
フランス衛生監視研究所(InVS)は12月9日発行の週刊疫学ポイント(Le Point Epidemio)、ブルゴーニュ地域圏・フランシュ-コンテ地域圏版(第49週、2010年12月2日~12月8日
欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、EU域内における食品中の食品媒介病原体の統一調査方法の開発について、ドイツ連邦リスク評価機関(BfR)からEFSAに提出された科学的報告書(2010年11月
EUは12月9日、マガキ(Crassostrea gigas)の死滅抑制対策の適用期間を規定した規則(EU) No 175/2010を改正し、適用期間を延長する委員会規則 (EU) No 1153/
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月8日~9日、ワークショップ「食品中のアレルゲン:分析の最近の動向」を開催した。食品中のアレルゲンを正確に表示し消費者を保護するためには、高感度かつ正確な分
欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分テフルトリン(tefluthrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年8月20日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.テフ
EU、第二グループの農薬有効成分を理事会指令91/414/EECのAnnexIへ収載し、リストを策定する手続きを改正する委員会規則 (EU) No 1141/2010を官報にて公表した。 2011
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月8日、殺虫剤カルボフランの再評価決定を公表し、当該農薬の段階的廃止を求めた。 ラットによる実験の結果、カルボフランは、経口毒性は高いが、経皮毒性は低
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