このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  24411 ~24420件目
印刷ページ
24411. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アセキノシルのホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分アセキノシル(Acequinocyl)のホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年12月7日付け)を公表した。概要は以

24412. OIE、Disease Information 12月9日付 Vol.23 No.49
食品安全関係情報
2010年12月9日

1. 日本の高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後発生なし。(12月9日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=

24413. 原因不明
食品安全関係情報
2010年12月9日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は12月9日、スポーツ学校で11月に発生した集団食中毒事件の調査に関し、保健省(MOH)及び環境庁(NEA)と共同でプレスリリースを公表した。概略は以下のとおり。

24414. フランス衛生監視研究所(InVS)、ブルゴーニュ地域圏・フランシュ-コンテ地域圏のリステリア症疫学調査報告結果を発表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は12月9日発行の週刊疫学ポイント(Le Point Epidemio)、ブルゴーニュ地域圏・フランシュ-コンテ地域圏版(第49週、2010年12月2日~12月8日

24415. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU域内における食品中の食品媒介病原体の統一調査方法の開発についてEFSAに提出された科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、EU域内における食品中の食品媒介病原体の統一調査方法の開発について、ドイツ連邦リスク評価機関(BfR)からEFSAに提出された科学的報告書(2010年11月

24416. EU、マガキ(Crassostrea gigas)の死滅抑制対策の適用期間を延長する委員会規則 (EU) No 1153/2010を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 EUは12月9日、マガキ(Crassostrea gigas)の死滅抑制対策の適用期間を規定した規則(EU) No 175/2010を改正し、適用期間を延長する委員会規則 (EU) No 1153/

24417. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ワークショップ「食品中のアレルゲン:分析の最近の動向」を開催(12月8日~9日)
食品安全関係情報
2010年12月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月8日~9日、ワークショップ「食品中のアレルゲン:分析の最近の動向」を開催した。食品中のアレルゲンを正確に表示し消費者を保護するためには、高感度かつ正確な分

24418. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テフルトリンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分テフルトリン(tefluthrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年8月20日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.テフ

24419. EU、第二グループの農薬有効成分を理事会指令91/414/EECのAnnexIへ収載し、リストを策定する手続きを改正する委員会規則 (EU) No 1141/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月8日

 EU、第二グループの農薬有効成分を理事会指令91/414/EECのAnnexIへ収載し、リストを策定する手続きを改正する委員会規則 (EU) No 1141/2010を官報にて公表した。  2011

24420. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤カルボフランの再評価を決定
食品安全関係情報
2010年12月8日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月8日、殺虫剤カルボフランの再評価決定を公表し、当該農薬の段階的廃止を求めた。  ラットによる実験の結果、カルボフランは、経口毒性は高いが、経皮毒性は低

戻る 1 .. 2437 2438 2439 2440 2441 2442 2443 2444 2445 2446 .. 3723 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan