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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37129件中  10751 ~10800件目
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10751. 米国疾病管理予防センター(CDC)、チキンサラダに関連した複数州におけるサルモネラ・ティフィムリウム集団感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2018年2月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月22日、チキンサラダに関連した複数州におけるサルモネラ・ティフィムリウム集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.CDCは、食料品店Fare

10752. カナダ保健省(Health Canada)、雄性不稔性及び除草剤耐性セイヨウナタネ系統MS11に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年2月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月22日、雄性不稔性及び除草剤耐性セイヨウナタネ(Brassica napus)系統MS11に関して情報提供を行った。 1.概要  同省は2017年に、

10753. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、新規農薬及び新規混合製剤3品目について一般名称リスト等を公表
食品安全関係情報
2018年2月22日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は2月22日、新規農薬及び新規混合製剤3品目について一般名称リスト、及び使用方法・使用範囲を公表した。一般名称リストは中国語の一般名称、英語の一般名称、化学名(I

10754. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤メチルα-D-マンノピラノシドの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年2月22日

 米国環境保護庁(EPA)は2月22日、植物成長調整剤メチルα-D-マンノピラノシドの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、メチルα-D-マンノピラノシド(Met

10755. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月22日付Vol.31 No.08
食品安全関係情報
2018年2月22日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月22日、26件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ12件(ルーマニア、ウクライナ3件、ロシア2件、モルドバ2件、ポーランド2件、コートジボ

10756. 論文紹介:「北米におけるエキノコックス属条虫類」
食品安全関係情報
2018年2月22日

 Emerging Infectious Diseases (Vol.24 , No. 2 , February 2018 , pp.230~235)に掲載された論文「北米におけるエキノコックス属条虫

10757. 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な食品分類における食品添加物としてのグルコシル化ステビオール配糖体の使用の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、様々な食品分類における食品添加物としてのグルコシル化ステビオール配糖体(glucosylated steviol glycosides)の使用の安全性に関す

10758. 米国食品医薬品庁(FDA)、クラトム製品の廃棄及びリコールを監視し、このオピオイドに関連するリスクの懸念を繰り返し伝える旨を公表
食品安全関係情報
2018年2月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月21日、クラトム(Kratom)製品の廃棄及びリコールを監視し、このオピオイドに関連するリスクの懸念を繰り返し伝える旨を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、ミ

10759. 欧州食品安全機関(EFSA)、気候変動と食品安全に対する新興リスクに関するオンライン調査ついて報道発表
食品安全関係情報
2018年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、気候変動と食品安全に対する新興リスクに関するオンライン調査について報道発表した。内容は以下のとおり。 1. 気候変動は、食品安全、動物衛生及び植物衛生とどの

10760. 香港食物環境衛生署食物安全センター、アジア風スープ麺中のナトリウム含有量及びエネルギー量に関する研究結果を公表
食品安全関係情報
2018年2月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月14日、消費者委員会と合同でアジア風スープ麺中のナトリウム含有量及びエネルギー量に関する研究結果を公表した。  2017年4月から6月までに中華料理店・アジア

10761. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2018年2月号を発行
食品安全関係情報
2018年2月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月21日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第139号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

10762. 米国食品医薬品庁(FDA)、米国医師協会(AMA)との共同で、2種類の医師生涯教育プログラム(CME)ビデオ「食品由来疾病の特定及び治療」「食品安全について患者に伝える」を公開
食品安全関係情報
2018年2月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月21日、米国医師協会(AMA)との共同で、2種類の医師生涯教育プログラム(CME)ビデオ「食品由来疾病の特定及び治療」「食品安全について患者に伝える」を公開した。概要

10763.  世界保健機関(WHO)、リステリア症に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2018年2月20日

 世界保健機関(WHO)は2018年2月20日、リステリア症に関するファクトシートを公表した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 ・リステリア症は重度であるが、予防可能で治療可能な疾病である。

10764. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、2016年の植物由来食品に含まれる残留農薬検査結果を公表
食品安全関係情報
2018年2月20日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2月20日、2016年の植物由来食品に含まれる残留農薬検査結果を公表した。  DGCCRFは、植物由来食品について、欧州規則及び国内法令に適合してい

10765. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤キザロホップエチルの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年2月20日

 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、除草剤キザロホップエチル(quizalofop ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤キザロホップエチ

10766. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クラトムに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2018年2月20日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月20日、クラトム(Kratom)※に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.CDC、複数州の公衆衛生及び規

10767. 米国食品医薬品庁(FDA)、香辛料のリスクプロファイルを更新、小売製品中のサルモネラ属菌汚染率低下に関する情報を追加
食品安全関係情報
2018年2月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月15日、香辛料のリスクプロファイルを更新、市販香辛料製品中のサルモネラ属菌汚染率低下に関する情報を追加した旨を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、香辛料中の病

10768. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生乳(未殺菌乳)について注意喚起及びQ&Aを公表
食品安全関係情報
2018年2月20日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月20日、生乳(未殺菌乳)について注意喚起及びQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  健康によい効果があると信じて生乳を飲むことを考えている場合は、他の選択肢

10769. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、めん羊及び山羊の生乳から製造されたチーズの微生物学的検査及びラベル表示に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2018年2月20日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2月20日、めん羊及び山羊の生乳から製造されたチーズの微生物学的検査及びラベル表示に関する調査結果を公表した。概要は以下の通り。 1. 検体 カタルー

10770. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ペンディメタリンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年2月16日

 米国環境保護庁(EPA)は2月16日、除草剤ペンディメタリン(pendimethalin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤ペンディメタリンをアルフ

10771. 英国公衆衛生庁(PHE)、乳児ボツリヌス症に関して最新の情報提供
食品安全関係情報
2018年2月16日

 英国公衆衛生庁(PHE)は2月16日、「Health Protection Report(Vol.12 , No.6)」で乳児ボツリヌス症に関する最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  イン

10772. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ココナッツ・ツリーブランドの冷凍刻みココナッツに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2018年2月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、ココナッツ・ツリーブランドの冷凍刻みココナッツに関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集

10773. Eurosurveillance:「2017年韓国で分離された新たな再集合体である高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)H5N6ウイルスの病原性及び遺伝的特性」
食品安全関係情報
2018年2月15日

 Eurosurveillance (Volume 23 , Issue 7 , 15/Feb/2018)に掲載された論文「2017年韓国で分離された新たな再集合体である高病原性鳥インフルエンザ(HP

10774. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月15日付Vol.31 No.07
食品安全関係情報
2018年2月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月15日、38件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ13件(チェコ共和国、ウクライナ6件、ロシア2件、ポーランド2件、コートジボワール、ラト

10775. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、塩素酸塩のフードチェーンへの侵入に関する最新の意見書を公表
食品安全関係情報
2018年2月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月15日、塩素酸塩のフードチェーンへの侵入に関する最新の意見書を公表した(2018年2月15日付け意見書 No.007/2018)。概要は以下のとおり。  塩

10776. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、過塩素酸塩のフードチェーンへの侵入に関する最新の意見書を公表
食品安全関係情報
2018年2月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月15日、過塩素酸塩のフードチェーンへの侵入に関する最新の意見書を公表した(2018年2月15日付け意見書 No.006/2018)。概要は以下のとおり。  

10777. 世界保健機関(WHO)、ヒ素に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2018年2月15日

 世界保健機関(WHO)は2月15日、ヒ素に関するファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)ヒ素は、多くの国々の地下水に高レベルで自然に存在する。 (2)ヒ素は、無機形態で

10778. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の塩素酸塩に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2018年2月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月15日、食品中の塩素酸塩に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。  塩素酸塩が頻繁に検出されていることを受け、欧州食品安全機関(EFSA)は食品中の塩

10779. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の過塩素酸塩に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2018年2月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月15日、食品中の過塩素酸塩に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。  過塩素酸塩が頻繁に検出されていることを受け、欧州食品安全機関(EFSA)は食品中

10780. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの出生コホートにおけるメチル水銀による疾病負荷に関する論文が公表された旨、情報提供
食品安全関係情報
2018年2月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月、ドイツの2014年出生コホートにおけるメチル水銀による疾病負荷に関する論文が公表された旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  出生前のメチル水銀ばく

10781. 欧州食品安全機関(EFSA)、2017年遺伝子組換え体(GMO)リスク評価科学的ネットワークの年次報告を公表
食品安全関係情報
2018年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、2017年遺伝子組換え体(GMO)リスク評価科学的ネットワークの年次報告(2018年1月26日承認、18ページ、doi:10.2903/sp.efsa.20

10782. 台湾衛生福利部疾病管制署、中国において世界で初めてとなる鳥インフルエンザ(H7N4)ウイルスのヒトへの感染事例が確認された旨公表
食品安全関係情報
2018年2月14日

 台湾衛生福利部疾病管制署は2月14日、中国において世界で初めてとなる鳥インフルエンザ(H7N4)ウイルスのヒトへの感染事例が確認された旨公表した。概要は以下のとおり。  患者は江蘇省常州市の68歳女

10783. 香港衛生署衛生防護センター、中国において世界で初めてとなる鳥インフルエンザ(H7N4)ウイルスのヒトへの感染事例が確認された旨公表
食品安全関係情報
2018年2月14日

 香港衛生署衛生防護センターは2月14日、中国において世界で初めてとなる鳥インフルエンザ(H7N4)ウイルスのヒトへの感染事例が確認された旨公表した。概要は以下のとおり。  患者は江蘇省常洲市?陽市の

10784. オーストラリア・二ュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(37-18)を公表
食品安全関係情報
2018年2月13日

 オーストラリア・二ュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月5日、食品基準通知(37-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1156-超高オレイン酸産生(Super

10785. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、サルモネラ欧州リファレンス研究所(EURL)の第8回食品に関する研究所間比較試験(2016年)における鶏ひき肉中のサルモネラ属菌の検出結果報告書を公表
食品安全関係情報
2018年2月13日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月13日、サルモネラ欧州リファレンス研究所(EURL)の第8回食品に関する研究所間比較試験(2016年)における鶏ひき肉中のサルモネラ属菌の検出結果報告

10786. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤リムスルフロンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月12日、除草剤リムスルフロン(Rimsulfuron)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤リムスルフロンを、複数の作物に

10787. 欧州連合(EU)、食品と接触することを意図した塗装及び被膜中におけるビスフェノールA(BPA)の使用並びにプラスチック製の食品接触材料中におけるBPAの使用に関する規則(EU) 10/2011を改訂する規則(EU) 2018/213を公表
食品安全関係情報
2018年2月12日

 欧州連合(EU)は2月12日、食品と接触することを意図した塗装及び被膜中におけるビスフェノールA(BPA)の使用並びにプラスチック製の食品接触材料中におけるBPAの使用に関する規則(EU) 10/2

10788. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、家畜を介したESBL産生菌感染の可能性は低いと公表
食品安全関係情報
2018年2月12日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月12日、家畜を介した基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌感染の可能性は低いと公表した。  ESBLは一部の細菌によって産生される酵素で、

10789. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヘキサン抽出及び魚油の置換により魚粉からダイオキシン類及びPCB類を除去する除染工程の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、ヘキサン(hexane)抽出及び魚油の置換により魚粉からダイオキシン類(dioxins)及びPCB類を除去する除染工程の評価に関する科学的意見書(2018年

10790. 欧州食品安全機関(EFSA)、魚油の置換により魚粉からダイオキシン類及びPCB類を除去する除染工程の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2018年2月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、魚油の置換により魚粉からダイオキシン類(dioxins)及びPCB類を除去する除染工程の評価に関する科学的意見書(2018年1月23日採択、10ページ、do

10791. 米国食品医薬品庁(FDA)、2017年版 FDAフードコード(食品規定)を公表
食品安全関係情報
2018年2月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月12日、2017年版 FDAフードコード(食品規定)を公表した。  FDAは、食品由来疾病に関する既知のリスクを減らすための、実用的、科学に基づくガイダンスであり、か

10792. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤オキサチアピプロリンに関する登録に関して情報提供
食品安全関係情報
2018年2月12日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月12日、殺菌剤オキサチアピプロリンに関する登録に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。  カナダでの販売及び使用の正式登録が決定したのは、原体(t

10793. カナダ食品検査庁(CFIA)、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供
食品安全関係情報
2018年2月12日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は2月12日、慢性消耗性疾患(CWD)に関する統計について最新の情報提供を行った(2018年群数:1群)。概要は以下のとおり。  2018年のカナダにおいてCWDが確認さ

10794. カナダ保健省(Health Canada)、ナイシンを保存料として使用することを認可
食品安全関係情報
2018年2月9日

 カナダ保健省(Health Canada) は2月9日、ナイシンを保存料として使用することを認可した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.同省の食品総局は、新しい抗菌性保存料のひとつであるナイシン

10795. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤シフルフェナミドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年2月9日

 米国環境保護庁(EPA)は2月9日、殺菌剤シフルフェナミド(Cyflufenamid) の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤シフルフェナミドを、チェリ

10796. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ゾキサミドの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2018年2月9日

 米国環境保護庁(EPA)は2月9日、殺菌剤ゾキサミド(zoxamide) の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺菌剤ゾキサミドを、バナナに適用する場合の残留

10797. スコットランド食品基準局(FSS)、スコットランドにおけるヒトのカンピロバクター症の感染源に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2018年2月9日

 スコットランド食品基準局(FSS)は2月9日、スコットランドにおけるヒトのカンピロバクター症の感染源に関する調査結果を公表、依然として鶏がカンピロバクターの最大の感染源であることが示された。概要は以

10798. Morbidity and Mortality Weekly Report(MMRW):「2016年コロラド州における共同所有の酪農場からの生乳の摂取に関連するフルオロキノロン耐性カンピロバクター・ジェジュニ集団感染症」
食品安全関係情報
2018年2月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(Weekly / February 9 , 2018 / 67(5);146

10799. ノルウェー自然研究所(NINA)、慢性消耗性疾患(CWD)に関して最新の情報提供(19例目)
食品安全関係情報
2018年2月9日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は2月、シカ科動物に関するポータルサイト「Hjortevilt」で、慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の情報提供を行った(19例目)。  2月6日にCWDが確認され

10800. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の報告書を公表(2018年2月9日~19日)
食品安全関係情報
2018年2月9日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2018年2月9日~19日) (2018年2月19日公表) 1. ベトナムにおけるE

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