食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04910070149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価74改訂4(FGE.74Rev4):脂肪族硫化物及びチオールに関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年3月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月20日、香料グループ評価74改訂4(FGE.74Rev4):香料グループ評価8改訂5(FGE.08Rev5))においてEFSAにより評価された化学グループ20の含酸素官能基を有する又は有しない脂肪族及び脂環式モノ、ジ、トリ及びポリ硫化物と化学構造的に関連する国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)の合同食品添加物専門家会議(JECFA)の53回及び61回会合で評価した脂肪族硫化物及びチオールに関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 この香料グループ評価の今回の改訂は、7種類の追加の香料物質を代表するメチルプロピルトリスルフィド(FL-no:12.020)に関する最近提出された毒性データの評価についてである。7種類の追加の香料物質は、ジアリルトリスルフィド(FL-no:12.009)、ジメチルトリスルフィド(FL-no:12.013)、ジプロピルトリスルフィド(FL-no:12.023)、メチルアリルトリスルフィド(FL-no:12.045)、ジアリルポリスルフィド(FL-no:12.074)、メチルエチルトリスルフィド(FL-no:12.155)及びジイソプロピルトリスルフィド(FL-no:12.280)である。全ての香料の仕様が提供された。 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、試験した香料が商品の香料を代表し、構成成分による可能性のある反応生成物が安全性の懸念ではないことを明らかに示しているのはメチルプロピルトリスルフィド(FL-no:12.020)について提出され、検討された90日試験の一度だけと判断した。 従って、8種類の香料物質(FL-no:12.009 ,12.013 ,12.020 ,12.023 ,12.045 ,12.074 ,12.155及び12.280)の安全性に関しての結論に達することができなかった。 2-メチル-4-オキソペンタン-2-チオール(FL-no:12.169)及び2-メルカプト-2-メチルペンタン-1-オール(FL-no:12.241)については、追加の亜慢性毒性試験のデータが必要である。今回の香料グループ評価における残りの9種類の香料物質(FL-no:12.088 ,12.179 ,12.198 ,12.212 ,12.238 ,12.239 ,12.255 ,12.257及び12.291)は、意図した使用条件下では安全性の懸念ではない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5167 |
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