欧州食品安全機関(EFSA)は4月7日、非遺伝子組換えKluyveromyces lactis LAC-01株由来食品用酵素β-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(3月11日
米国環境保護庁(EPA)は、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-04712、公表日:2025年3月21日 物質名:ピリデート(pyr
米国環境保護庁(EPA)は3月27日及び4月7日、残留基準値免除に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2025-05173、公表日:2025年3月27日 物質名:
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月7日、欧州人の冷蔵庫で実際に観察された温度を考慮に入れた、調理済み冷蔵食品の消費期限算出のための基準温度の見直しについて情報を提供した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は4月4日、非遺伝子組換えTrichoderma citrinoviride C1-5-2株由来食品用酵素セルロース1,4-β-セロビオシダーゼ(非還元末端)の安全性評価
メキシコ保健省は4月4日、同国内における高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)の初のヒト症例に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 保健省は、メキシコにおける高病原性鳥インフルエンザA(H5
欧州食品安全機関(EFSA)は2025年4月4日、全動物種に使用するCorynebacterium glutamicum CGMCC 7.453株を用いた発酵により生産されるL-リジン硫酸塩からなる
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月4日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第14週号(3月29日~4月4日)において、インドのインフルエンザA(H5N1)のヒト症例に関する情報を紹介した。概
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2025年4月7日~4月11日)。 1. カルボキシメチルセルロースナトリウム(sodium carboxy methyl
Eurosurveillance(2025, 30(13):pii=2500175、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2025.30.13.2500175)に掲載された論文「イタリ
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