国際獣疫事務局(OIE)は24件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ13件(日本 H5N8 2件、台湾2件 H5N2 H5N8、ブルガリア H5N1、米国3件
カナダ食品検査庁(CFIA)は2月5日、卸売用カット肉に関する用語を統一した「卸売用肉仕様書(Wholesale Meat Specifications Document:WMSD)」を公表した。概
欧州連合(EU)は2月5日、メラミン(melamine)に係る中国産及び中国から出荷された特定産品の輸入規制を解除する委員会施行規則(EU) 2015/170を官報で公表した。概要は以下のとおり。
米国環境保護庁(EPA)は2月4日、農作物の栽培で種子処理用途のみに適用される農薬製剤中の不活性成分(界面活性剤)として用いる場合のポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル)及びα-(3-カルボキシ-1
欧州連合(EU)は2月4日、残留基準値(MRLs)を不要とする植物保護製剤有効成分のリストに植物保護資材のキトサン塩酸塩など4品目を追加する委員会規則(EU) 2015/165を官報で公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年1月22日承認、80ページ)を公表した。
米国環境保護庁(EPA)は2月4日、様々な農産物における殺菌剤フルトリアホール(flutriafol)の残留基準値設定及び変更に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要
米国環境保護庁(EPA)は2月4日、セイヨウナタネの種子サブグループ20A及びドラゴンフルーツにおける殺菌剤ジフェノコナゾール(difenoconazole)の残留基準値設定に関する規則を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、2015~2017年の業務計画及び優先事項を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、2015年に計画している科学、コミュニケーション及び組織運営に係
台湾衛生福利部食品薬物管理署は2月4日、「全国健康食品及び錠剤・カプセル状食品の予期せぬ反応の通報システム」に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 同通報システムを導入した2008年から20
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